遺書

□無題
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我慢すれば褒められる。

小さい頃から教えられた...

どれだけ気分が悪くても、

どれだけ気持ちが辛くても、

誰にも見せないで我慢する。

それが自立出来る力...

私はずっとそれを信じてた。

痛い時も苦しい時もずっとずっと...

だから慣れて居るはずだった。

だけど苦しい、辛い...縋りたい。

お願い助けて.....痛いよ。

我慢したくない、でもしてしまう。

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