大決闘 DXﾌﾞﾗｻﾞｰｽﾞ 時空を越えた戦士達
□Ⅳ ｱﾝﾘﾐﾃｯﾄﾞ ﾀﾞｰｸﾈｽ
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ﾔﾐ｢しつこい｣
-基地内部-
ﾊﾔﾃ｢ｻｼﾞﾙさんとｹﾛﾛを助けに行かないと!｣
なのは｢駄目だよ! ｻｼﾞﾙさんに待機って言われたでしょ｣
ﾊﾔﾃ｢ですが!｣
ﾛﾎﾞｯﾄ｢ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾃﾞｽ! ｻｼﾞﾙｻﾝﾅﾗ!｣
ﾋﾅｷﾞｸ｢ｻｼﾞﾙさん…｣
ｻｼﾞﾙ｢神の力 ﾘﾐｯﾄ5 ﾘﾘｰｽ｣
ｻｼﾞﾙの神の力が1/5戻った
ｻｼﾞﾙ｢一撃必殺! ﾃﾞｨﾊﾞｲｰﾝﾊﾞｽﾀｰ!!｣
龍騎｢まずい!!｣
ﾄﾞﾗｸﾞﾊﾞｲｻﾞｰ｢ｱﾄﾞﾍﾞﾝﾄ｣
ｵﾙｶﾞが龍騎の前に来た
ｻｼﾞﾙのﾃﾞｨﾊﾞｲﾝﾊﾞｽﾀｰが直撃した
ｵﾙｶﾞが盾になったお陰で龍騎は助かった
龍騎｢分が悪い ﾔﾐ 撤退だ!｣
ﾔﾐ｢了解｣
龍騎とﾔﾐは飛んで行ってしまった
ｹﾛﾛ｢ﾔﾐちゃん…｣
ｻｼﾞﾙ｢神の力 ﾘﾐｯﾄ ﾛｯｸ｣
神の力をまた封印した
ｻｼﾞﾙ｢なのは ﾘﾄ ﾛﾎﾞｯﾄ 飛行ﾓｰﾄﾞ解除｣
なのは･ﾘﾄ･ﾛﾎﾞｯﾄ｢了解｣
ｻｼﾞﾙ｢ｹﾛﾛ 大丈夫か?｣
ｹﾛﾛ｢大丈夫であります ｻｼﾞﾙ殿｣
二人は基地に戻った
ﾊﾔﾃ｢大丈夫ですか? ｻｼﾞﾙさん｣
ｻｼﾞﾙ｢あぁ｣
ﾛﾎﾞｯﾄ｢ｻｼﾞﾙｻﾝ! ﾄﾞﾐﾆｵﾝｶﾞ!｣
ｻｼﾞﾙ｢なに!?｣
ﾄﾞﾐﾆｵﾝがこっちに近づいて来ていた
ｻｼﾞﾙ｢飛行ﾓｰﾄﾞに移項｣
なのは｢敵が来ます! 敵は…龍騎と怪物数体です!｣
ﾊﾔﾃ｢今度は僕も行きます!｣
ﾋﾅｷﾞｸ｢私も!｣
ｻｼﾞﾙ｢分かった｣
ﾘﾄ｢ﾄﾞﾐﾆｵﾝが攻撃してくる前に飛びます｣
ｻｼﾞﾙ｢あぁ｣
三人は外へ出た
龍騎｢ﾄﾞﾐﾆｵﾝが近くにいて助かったぜ｣
龍騎はｶｰﾄﾞをﾄﾞﾗｸﾞﾊﾞｲｻﾞｰに装填した
ﾄﾞﾗｸﾞﾊﾞｲｻﾞｰ｢ｱﾄﾞﾍﾞﾝﾄ×3｣
龍騎の周りにﾗﾄﾞﾝ ﾊﾞﾄﾗ ﾒｶﾞｷﾞﾗｽが現れた
龍騎｢出てきたか｣
龍騎の先にはｻｼﾞﾙ ﾊﾔﾃ ﾋﾅｷﾞｸがいた
龍騎｢行け｣
龍騎の命令でﾗﾄﾞﾝ ﾊﾞﾄﾗ ﾒｶﾞｷﾞﾗｽがｻｼﾞﾙ達に飛んで来た
ﾊﾔﾃ･ﾋﾅｷﾞｸ｢ｱﾃﾞｱｯﾄ!｣
ｻｼﾞﾙ｢俺達の基地は…落とさせない!｣
ｻｼﾞﾙは大剣を2つ出した
ｻｼﾞﾙは青の翼を具現化し 飛んだ
ｻｼﾞﾙはﾊﾞﾄﾗに斬りかかったがかわされた
ﾊﾔﾃ｢食らえ!｣
ﾊﾔﾃは風を鋭くてﾗﾄﾞﾝに攻撃した
ﾗﾄﾞﾝの体や翼が傷ついたがﾊﾔﾃに突っ込んで来た
ﾊﾔﾃは吹っ飛ばされた
ﾒｶﾞｷﾞﾗｽはﾋﾅｷﾞｸを捕まえて飛んだ
ﾋﾅｷﾞｸ｢きゃぁぁぁぁ!｣
ﾊﾔﾃ｢ﾋﾅｷﾞｸさん!｣
ﾊﾔﾃはﾋﾅｷﾞｸを助けようとしたがﾗﾄﾞﾝに邪魔された
ﾊﾔﾃ｢くそっ!｣
三体は三人を吹っ飛ばした
ｻｼﾞﾙ｢ぐは!｣
ﾋﾅｷﾞｸ｢うぅ…｣
ﾊﾔﾃ｢うぐ…｣
三人はﾗﾄﾞﾝ ﾊﾞﾄﾗ ﾒｶﾞｷﾞﾗｽに負けていた
ｻｼﾞﾙ｢くそっ!｣
ﾊﾔﾃ｢うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!｣
ﾊﾔﾃは三体に突っ込んだ
ｻｼﾞﾙ｢ﾊﾔﾃ!? 止めろ!｣
ﾋﾅｷﾞｸ｢ﾊﾔﾃ君!?｣
ﾊﾔﾃはﾒｶﾞｷﾞﾗｽに捕まってしまった
ﾒｶﾞｷﾞﾗｽはﾊﾔﾃを強く握り始めた
ﾊﾔﾃ｢うﾞわぁﾞぁ｣
ｻｼﾞﾙ｢ﾊﾔﾃ!｣
ﾋﾅｷﾞｸ｢ﾊﾔﾃくーん!!｣
ﾋﾅｷﾞｸが叫んだ瞬間
ﾋﾅｷﾞｸがﾋﾟﾝｸ色に光だした
そしてﾋﾅｷﾞｸは｢機○戦士ｶﾞﾝ○ﾑS○ED｣のﾗ○ｽ･ｸﾗｲﾝの格好になった
ﾋﾅｷﾞｸ｢え!? この格好ってﾋﾅ祭り祭りの時の格好…｣
ｻｼﾞﾙ｢ﾊﾟｸﾃｨｵｶｰﾄﾞの能力 ﾓｰﾄﾞﾁｪﾝｼﾞｼｽﾃﾑ ﾌｫﾙﾑ ﾂｳﾞｧｲ!｣
ﾋﾅｷﾞｸ｢え!?｣
ｻｼﾞﾙ｢能力は勝手に頭の中に入ってくるはずだ｣
ﾋﾅｷﾞｸの頭の中にﾌｫﾙﾑﾂｳﾞｧｲの能力と使い方が流れ込んできた
ﾋﾅｷﾞｸ｢よし!｣
その時
何処からか曲が流れてきた
ﾋﾅｷﾞｸ｢桂ﾋﾅｷﾞｸ 光の歌姫ﾓｰﾄﾞ 行きます!｣
曲:七転八起☆至上主義!
絶対なんて信じない!
不可能なんてない!
未来は開く手の中にある
ﾋﾅｷﾞｸが歌い始めると
ﾊﾔﾃに力が注ぎこまれた
ﾊﾔﾃ｢うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ｣
ﾊﾔﾃはﾒｶﾞｷﾞﾗｽを振り払った
ﾊﾔﾃ｢綾崎ﾊﾔﾃ 行きます!｣
ﾋﾅｷﾞｸの歌は続く
どうやっても勝てない悪魔が
女神の顔をしてちゃっかり(◎＿◎；)
ﾊﾔﾃはﾗﾄﾞﾝに突っ込んだ
ﾊﾔﾃ｢うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ｣
経験値じゃ足んなくらいだから
ﾊﾔﾃは風を鋭くさせ攻撃した
一生鍛練 試行錯誤に切磋琢磨
ﾗﾄﾞﾝは翼を斬られ落ちていった
問題なら難しいほど腕がなるし