大決闘 DXブラザーズ 時空を越えた戦士達

□W アンリミテッド ダークネス
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ハヤテ「ただの…キィークッ!」
喜ぶ顔が見れりゃそれでいいし

ハヤテのただのキックがバトラに当たり吹っ飛んだ
宝の地図を僕は手に入れた

縦横無尽 キミを連れて突き進もう!

ハヤテが金色に光だした

ハッピーな勘違い
ハヤテはか○は○はの格好をした

ハヤテ「かー○ーはー○ー!」
誓いは揺るがない!

風の行方も変えてみせる
ハヤテ「はー!!」

ハヤテは手からビームを射った

格好は気にしない

ビームはメガギラスに当たった
運命じゃくじけない!

あの雲散らすハヤテのごとく!
メガギラスは爆発した

ヒナギク「っぷは! はぁ…はぁ…」

ヒナギクは疲れていた

歌い終わるとハヤテの金色の輝きは終わった

ハヤテ「ヒナギクさん!」

ハヤテはヒナギクに近づいた

ハヤテ「大丈夫ですか? ヒナギクさん」

ヒナギク「はぁ…はぁ…大丈夫…よ…」

サジル「ハヤテ まだ終わってないぞ!」

龍騎「なかなかやるな」

ラドンとバトラが突っ込んで来た

サジル「スターライトブレイカー!」

ラドンとバトラは消し飛んだ

龍騎「超古代の怪物をことごとく倒されるとはな」

サジル「なめないでもらいたいな」

龍騎「そうだな ヤミ!」

ヤミ「分かってます!」

ヤミは疲れきっているヒナギクに向かって飛んで来ていた

ヒナギク「!」

ヒナギクは動けなかった

ハヤテ「ヒナギクさん!」

ヤミは右手を剣に変えた

ヒナギク「(殺られる!)」

ヒナギクは目をつむった










ガキン!

ヒナギクが恐る恐る目をあけると

ケロロがヤミの攻撃を防いでいた

ケロロ「止めるであります! ヤミちゃん!」

ヤミ「またあなたですか」

ケロロ「ヤミちゃん!」

ヤミ「うるさいですよ!」

ヤミはケロロを吹っ飛ばした

ケロロ「ケロー!」

ケロロは体制を立て直した

ケロロ「仕方ないでありますな…」

ヤミはケロロを掴んだ

ケロロ「……………………」

ヤミ「死んで下さい 変身(トランス)」

ヤミの左手が変身する

ケロロ「トランス能力確認 ウォリアーモード機動」

行きなりケロロが光だした

ヤミ「な! 何ですかこれは!」

そして









ギャォォォォォォォォォォォォォォォォォ

ケロロがドラゴンに変身した

ケロロドラゴン「ギャォォォォォォォォォォォォォォォォォ」

ヤミ「な! 私の変身(トランス)能力を使って変身した!?」

サジル「な……………」

ハヤテ「ケロロ?」

ヒナギク「す…凄い…」

基地の中ではモニターで様子を見ていた

クルル「クックックー 隊長がウォリアーモードを機動させたみたいだぜぇ〜」

ギロロ「何だと!?」

ドロロ「ウォリアーモードはただでさえ体に負担がかかるというのに!」

ケロロドラゴン「止めるであります! ヤミちゃん!」

龍騎「ヤミ! 下がれ!」

ヤミはケロロから下がった

ケロロドラゴン「ヤミちゃん!」

ドラグバイザー「アドベント×3」

龍騎はアンギラス スペースゴジラ ジラを召喚した

龍騎「ジラ!」

龍騎がジラを呼ぶと

ジラは龍騎を手に乗せ走り出した

龍騎「ただのカエルかと思ったらドラゴンにもなれるのか」

龍騎はカードをドラグバイザーに装填した

ドラグバイザー「ファイナルベント」

ジラは龍騎を乗せたまま高くジャンプした

ジラは龍騎を上に放り投げた

龍騎「行くぞ!」

龍騎は急降下し始めた

龍騎は物凄いスピードでケロロに蹴りをいれた

ケロロドラゴン「ギャォォォォォォォォォォォォォォォォォ」

ケロロは倒れた

サジル「ケロロ!」

ケロロドラゴン「やるでありますな! 今度はこっちの番であります!」

ケロロは口にエネルギーを溜め始めた

ケロロ「ケロロバースト!」

地面を削りながらケロロバーストが龍騎に向かって放たれた

ジラは龍騎をかばった

ジラはケロロバーストをもろにくらい死んだ

龍騎「くそっ!」

ケロロドラゴン「サジル殿! 今の内に撤退するであります!」

サジル「ハヤテ! ヒナギク! 撤退するぞ! 俺に捕まれ!」

ハヤテとヒナギクはサジルに捕まった

サジルは青の翼を具現化させ飛んだ

基地ではなのは リト ロボットが飛ぶ準備をしていた

なのは「飛行準備OK いつでも飛べるよ」

リト「皆! 何処かに捕まって!」

基地は飛び始めた
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