短編
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□道行き 《端唄》
坂銀端唄
□響く宙
銀時 辰馬からの近況報告
□桜の下
坂銀攘夷時代 辰馬の思い出
□明け方の夢
辰馬 押し込めた感情は形を変え出口を求める
□膝寝端唄
坂銀 酔った銀時辰馬の膝で何思う
□ひとひらの雪
坂本辰馬生誕記念に書いたものです
□アノヒト
おりょう 嫌よ嫌よは本当に嫌ってかイヤだったりなんかしちゃったり…する？
□鍋的一日
万事屋秋の一日 桂の訪問と手土産
□愁雨
銀時 誰を想って胸焦がす
□４１度８分の天国
坂陸奥 熱が二人を少しだけ狂わす…?
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