10/03の日記
02：07
無駄に長いです
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すっかり体力が落ちて高齢者並みです
明日から車に紅葉マークつけなきゃいけないかもしれない運転←まさに
今しがた携帯に坂銀SSをぱつぱつと打ちながらウトウト…っとしてたら
辰馬さんが『突撃じゃあぁぁぁっ!!』って家の玄関凄い音でバン!!って開けたんですよ
余りにも凄い音だったので即座にパッチリ目が覚めて恐る恐る玄関の方を物音を立て無い様に窺いました
頭の中では
私帰ったらすぐにドアロックちゃんとしたよね!?
チェーンも合わせて３つちゃんとしたよね!?
緊張しながら物音と気配に集中させてましたがまあ…只の寝ぼけってやつでした
辰馬さんにちょっとだけイラッときました
心のドアは開放してるけど
家のドアは施錠してるんだからね、辰馬よ
と心で呟いた自分キモいです
降誕DVDが頭から離れなくて曇天が耳から離れなくて胸を鷲掴みにされたまんまです
新OPの村塾の門構えに佇む先生と幼少銀さん…
DVDでは大炎上していた村塾の焼け跡に同じ様に佇む銀さん
過去から今が続いていて『俺は何一つ変わっちゃいねえ』って銀さんの言葉がオーバーラップしてきて色んな思いが溢れて溢れて苦しくなります
教本だけを持って焼け出された幼少銀さん
ラーメン溢した位じゃ捨てる訳ないじゃない
素直じゃないなあもう
ちみ杉がどこで今のちみ杉に変わってしまったんだろう
紅桜編での再会シーンからは及びのつかない戦場にあってのあの二人のやり取りに掻き毟られます
高杉も実は昔とは何も変わってなくて黒夜叉に近づくために村雨と手を組もうと思っていたらいい
銀時やヅラを信じているからこそ村雨から目を付けられた銀時を巻き込んで
村雨と手を組みやすくしたなんて希望的観測をしてしまう
先生の教えは教本と一緒に魂に刻み込まれている
だってまだ大事に肌身離さず持ってるものだから
ヅラの一太刀も先生が護ってくれたと先生に思いを馳せるがいい
そしてヅラ…今の姿はいつから…
まだまだ余白譜が多すぎて空知先生には感謝と健康を祈るばかりです
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