パロディ

□そばにいる資格
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夜1人で歩いていたらいきなり数人の男達に路地裏に連れこまれた

腕に自信があると過信していたのかもしれない

連れこまれても特に気にせず男達を罵倒し飛びかかった

しかしこの男達はこういうことに長けていたらしい

義手義足であることを知っていたらしく叩き壊され男達に簡単に押さえ付けらた

そのまま服を剥がれ数人の男達に簡単に犯されてしまったのだ

最初の1人目が押し入ってきた時は激しく抵抗したがその度に酷く突き上げられ頬を張られた

2人目3人目と代わる代わる伸し掛られると感覚がなくなっていった

どうせ抵抗しても止めることはないんだとだんだんどうでもよくなってきた

揺さぶられながらこの行為が早く終わることをただただ願った

何人の男に何度胎内に白濁を吐き出されただろうか

もう何も解らなくなった頃ようやく解放されそのまま放置されて男達は去っていった

「狭っおいこいつ処女だぜ!」

「本当かよ!?燃えるなぁこんな上玉で処女かよ!身体はキズものだけどそれがまたそそるよなぁ」

「しかし可哀想になぁ最初が強姦なんてさぁ」

最中にいやらしい笑い声と共に聞こえてきた声

俺は胎内さえも汚れてしまったのだと....その場で一筋だけ涙を零した



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