Nessuno Vive Per Sempre
□復活ネタ帳
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復活 ネタ帳
混合 ×プリンセスチュチュ☆虹の呪いを大鴉の呪いに変換 虹の呪い編で綱吉くんが死ぬ気の到達点に至った場面から、王子が心を砕いて大鴉を封印した場面に入れ替える。
アルコバレーノの呪いは解けたものの、心を砕いてしまった綱吉は何も感じない人形のようになってしまう。
そんな小動物はつまらないと思っていた雲雀は、だったら砕けた心を集めて彼に戻してやればいいという骸の戯れ言を実行しようとする。
綱吉の心のかけらを集めるうち、いつの間にか並盛が高い壁に囲まれ、人々が徐々に動物になっていく。
その事に気づき、疑問に思っていたのも雲雀だけであった。
綱吉の心のかけらも残りわずかとなった頃、せっかく解けた虹の呪いが再びかかることを恐れた元アルコバレーノらと戦いになる。
けれど彼らの背後で糸を引く黒幕に気づき、全てのかけらが揃った時、復活した綱吉によって全てが決着する。
元ネタはバレエアニメですが、単に動物な復活キャラがみたい。
もちろん、雲雀さんはあひるで。
骸はドロッセルマイヤーさんと見せかけたエデルさんでふぁきあであおとあでるうなので、動物にならない。
守護者はボックス兵器と同じでもいいけど、アルコバレーノはペットを天敵にしたいので、スカルがワタリガニ(タコの好物)なのは確定。
となると、リボーンとバイパーは虫で、コロネロとラルはウサギかネズミ。
風さんとユニちゃんが思い浮かばないけど、ヴェルデさんだけはワニと共生してるチドリかもしれない。
※変身する動物のアイデア求む。
ウマヅラコウモリみたいな、できるだけマニアックなのがいい。
☆綱吉だけトリップ 金冠学園普通科のダメツナとあだ名される綱吉はバレエ科のおちこぼれ、あひると知り合う。
仲良くなった2人だが、学園で噂される謎のプリマドンナ、プリンセスチュチュと騎士ふぁきあ(もしくはプリンセスクレールと鴉の王子みゅうと)が起こした騒動によって互いの正体を知ってしまう。
綱吉は物語の外から金冠町に閉じこめられた別世界の人間で、あひるは騒動の中心たるプリンセスチュチュであると。
やがて2人とふぁきあは協力して王子の心のかけらを集め、大鴉に立ち向かう為に最後のかけらを王子に託す。
その瞬間、綱吉とあひるの本当の正体が明かされ、王子みゅうとによってハッピーエンドを迎えた物語から綱吉は解放される。
(初出:2013/10/14
最終更新:2013/10/14)