カカイル

□傾向と解説
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カカイル


*基本的にカカ→(←)イル気味。

*ロマンチックな残念乙女思考のカカシさんと、リアリストでガサツ男前なイルカ先生が多いです。

*お付き合い以前の話は常にカカシさんのターンからスタート。そしてイルカ先生は場にカードを伏せてターンエンド。カカシさんのアタックをイルカ先生のトラップカードが粉砕という流れ。

*出来上がっている話は、そろそろ子供ら(7班)も手が離れるしこれからは2人でのんびりしましょうか…的な定年間近の熟年仲良し夫婦の落ち着き(でもやることはやってる)。

*同棲はイルカ先生の単身者用集合住宅(官舎)にカカシさんが押し掛けて始まり、騒音(?)など諸問題により一軒家へ転居してます。
 
*2人の関係は一応、秘密…でも結構皆受け入れてる。3代目やアスマさんは苦い顔ですが、5代目は面白がり、ナルトはなんにも理解してなくて「イルカ先生とカカシ先生が仲良しだと、オレも嬉しいってばよー」と喜んでる。馬鹿な子ほどかわいい。

*カカシさんに「あの中忍のどこがいいのよっ!?」と詰め寄ると、アンタに教える筋合いはないとか言いつつノロケ攻撃が延々と…事態に気付いた誰かが止められる人間(アスマさんかイルカ先生)つれてくるまでずー∞ーっと語る。

*イルカ先生に「カカシ先生のどこがいいんですか?」なんて聞くと、いや逆にあの人が俺のどこを気に入ったのか…なんてごまかしつつポツポツとノロケるけど、周囲にカカシさんの気配を感じると押し黙る(本人に聞かれるのは恥ずかしいみたいです)。

*木ノ葉の皆さんにとってカカイルは『破れ鍋に綴じ蓋』です。

*特殊設定を持つ場合も基本的な部分は変わらずです。詳細はそれぞれの注意書きで確認してください。

 
 
(最終更新:2014/04/26)

 
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