カカイル

□傾向と解説
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☆カカシさん


*多能の英才で努力の人。けして天才ではないけれど、天才と紙一重な言動が度々みられる。

*写輪眼への適合から見て千手の血筋(それも2代目火影の流れ)と思っているんですが…その辺、原作で触れてましたでしょうか?

*体格…細いよカカシさん。カカシさんと同身長&同体重のサッカー選手知ってましたが、ピッチに強風が吹くと飛ばされそうでずっと心配だった。

*世界レベルで運動能力の高い男性は右手薬指が中指より長いという遺伝と統計のデータを見た時から、カカシさんも薬指が長いと思っている。カカシさんは変わってるぐらいにしか考えてないけど、イルカ先生は理由知ってて見る度に納得したりにやにやしたりしてる。

*臭い消しに風呂は朝晩、任務前後欠かさない。ただ、イルカ先生みたいに楽しんで入浴とかはできない(一方、イルカ先生が必要にかられて多読乱読な読書家で、カカシさんは楽しんで濫読してる…趣味が合わないカップル)。
 
*忍犬は家族=カカシをαとする群れなので、イルカ先生はα雌扱いか…。

*正直、イルカ先生の事はナルトの担任としてが初対面(だと思っている)。

*暗部の後輩が自分より先に面識あって結構親しかったなんて知った日には…恐ろしい。

*本来はクソ真面目な融通の利かない性格で、諸々失敗してそれじゃいかんと改善すべく余裕ぶってる。ゆえに、どーしてもガマンできない事態になるとうっかり常軌を逸した行動に出て…後で自己嫌悪に陥る(多動性障害?)が、そんな自分を「可愛い性格してる」と受け入れてくれてるイルカ先生が男前過ぎて惚れ直す(エンドレス)。

*基本的な家事は生きるために最低限のことしかしないのに、できる事は完璧主義を発揮するという偏った家事スキルの持ち主。教えればすぐ覚えるので、イルカ先生のずぼら家事を仕込まれて人並み…。

*イルカ先生なんであんなんで中忍として生きてこれたんだろう…とかド失礼な事を本気で思ってる。人間的にはいい人だし、いい先生だけど、忍としてはどうなんだろう…的な。
 
*イルカ先生の大らかなところに救われてもいるけど、時々デリカシーのなさにいらっともしてる。でもそれ言ったらケンカになるだろうなぁ、でも直して欲しいなぁと、ぐるぐるしてると「言いたいことあるなら言え!」と怒られて男らしさに胸キュン。精神的にはイルカカなのかも。
 
 
(最終更新:2014/04/26)

 
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