【銀魂】
→総合的な評価
キャラそれぞれに喋り方の大きな特徴があり、腐女子に優しい、ボランティアな漫画である。

☆坂田銀時
簡単なのか、職人が慎重に作成しているのかは不明だが、上手く出来ていることが多い。比較的安心して見ることができる。
Z組設定と通常設定の2パターン。Z組設定の場合はほとんどが先生(坂田銀時)と生徒(読み手)の絡み。妥当である。



☆土方
やたらとマヨネーズを絡めたメル画が出現する。


☆沖田
語尾になかなか馴れない。
メル画自体はよく見るが、ベタベタなメル画はほとんど見かけない。逆に、土方の恋人をとろうとしている、可哀相な姿が多い。土方と沖田の間で揺れたいという腐女子の願望からであろう。



【Dグレ】
→総合的な評価
読む(受け取る)側がエクソシスト・医療班などあらゆる場面を妄想して創られている。

☆アレン・ウォーカー
ですます口調で(黒笑)を浮かべる、ジャンプの中では珍しく不吉な主人公。ポーカーの時の黒アレンを想定しているのだろうが・・。



☆神田ユウ
危険率高いので観覧注意。任務帰りのメル画が多く、「会いたい」とかなんとか。相手の都合を考えない。自己中な奴。



☆ラビ
漫画からの軽さ故に、真剣なメル画ほど笑いがこみあげる。
ただひたすら愛を語っているだけなら腐女子にも、間違えてメル画を見てしまった純粋なファンにも受け入れられるだろう。




【リボーン】
→総合的な評価
さすが腐女子向け漫画なだけあって、ジャンプの中では出現率が非常に高い。各キャラの口癖にも注目してほしい。

☆沢田綱吉
キャラチェンジが激しい。他のリボーンキャラと違い特徴がないので、しかたなく腐女子が(勝手に)つくった黒ツナなどが親しまれている。

☆獄寺隼人
腐女子への挑戦状のつもりで、いっそのことG文字で記せばいいと思う。



☆山本
ただのいい奴である。


☆雲雀
不必要な心配をやたらとしてくる。恋人というより保護者になりつつある。


☆六道骸
文章の何割かは「クフフフフ」という語順の並びで埋められている。特徴を入れたかったのだろうが、笑い声までもメールに入れるとはめんどうな奴だ。


☆スクアーロ
う゛おおおい、の濫用に気をつけましょう。


☆ベルフェゴール
六道骸同様、「ししし」
と「だって俺・・・(以外略)」
でほぼ埋められている。


☆XUNXUS

☆大人ランボ
10年バズーカで入れ代われる、5分で打ったとは思えないような凝ったメールが送られてくる。子供ランボもいい迷惑である。

☆白蘭


☆ジョット(ボンゴレ1代目)
なぜこいつのメル画が出来る


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