れあちーず用語

【し】 6件

【志波ジャス (しばじゃす)】
志波のフェチズムをそそる意味で、ジャストミートなもの。「あの猫っ毛の後輩はまさに志波ジャスだ/体操服は無論志波ジャスだが、それは制服が志波ジャスでないという意味ではない」


【志波脳 (しばのう)】
日常会話(または日常的行為)が、いやらしく感じられてしまう脳のこと。
セリフでは「早く行こ!」「ちゃっちゃとやっちゃお!」「商店街でぶらぶらしない?」などが志波脳を刺激しやすい。


【志波らー (しばらー)】
興奮を抑制できず、事あるごとにハァハァしやすい性質を持った人。アニメイトやイベント会場などに多く生息するものの、その姿形は多種多様であり志波らーか否かは見分けが困難である。「自分が志波らーであることに彼女は誇りを持っている/志波らーを本気させた場合、法律なんて役に立たない」


【志波リズム (しばりずむ)】
志波的思考に基づいた考え。「街で目が合ったショタエロ男子に指一本触れないなんて、志波リズムに反する/エゴイズム、リアリズム、志波リズム」


【志波る (しばる)】
志波のようになる。萌えに対する抑制がきかず、ハァハァしてしまう状態。「古森くんと大接近モードとか考えただけで志波った/ハリーのお見舞いイベントは志波るしかない/氷上がいい奴なのは頭ではわかるけど、やっぱり志波れないし友達でいてほしい」


【志波人 (しばんちゅ)】
志波のこと。無論あまちんちゅの二番煎じで生まれた愛称。某姉妹が時々使っているらしい。



[戻る]



©フォレストページ