れあちーず用語

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【志波らー (しばらー)】
興奮を抑制できず、事あるごとにハァハァしやすい性質を持った人。アニメイトやイベント会場などに多く生息するものの、その姿形は多種多様であり志波らーか否かは見分けが困難である。「自分が志波らーであることに彼女は誇りを持っている/志波らーを本気させた場合、法律なんて役に立たない」

【志波リズム (しばりずむ)】
志波的思考に基づいた考え。「街で目が合ったショタエロ男子に指一本触れないなんて、志波リズムに反する/エゴイズム、リアリズム、志波リズム」

【志波る (しばる)】
志波のようになる。萌えに対する抑制がきかず、ハァハァしてしまう状態。「古森くんと大接近モードとか考えただけで志波った/ハリーのお見舞いイベントは志波るしかない/氷上がいい奴なのは頭ではわかるけど、やっぱり志波れないし友達でいてほしい」

【志波人 (しばんちゅ)】
志波のこと。無論あまちんちゅの二番煎じで生まれた愛称。某姉妹が時々使っているらしい。

【スカトロ (すかとろ)】
スカトロジーの略で、糞尿に愛玩的な興味を持つ性的嗜好のこと。これらに関係のある人をスカトロジストと呼ぶ。

【スカルファック (すかるふぁっく)】
性行為で、アヌス及び膣内に人間の頭部を挿入する行為。さすがに無理だろ、と思いますが……本当にあるそうです。

【駿河問い (するがとい)】
拷問の一種。後ろに回した手首と足首をまとめて縛り上げ、吊す行為。太郎ならきっと喜びに変換できるはず。

【白濁志波液 (はくだくしばえき)】
「見てても何も出てこないぞ」の言葉とは裏腹に、見られてるだけで滲み出てくる不思議な液体。半透明でありながら白みがかっており、とろみがある。

【フィスト (ふぃすと)】
性行為で、アヌス及び膣内に拳ごと手首まで挿入する行為。ダブルフィスト(両手首挿入)という荒技もあります。

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