10/21の日記

00:30
WTトリップの主設定
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空閑 ナマエ
本名 苗字 名前

デフォ名は考えてないです!!!!!!
いきなり紛争地帯に放り込まれたJK。SAN値が削れたようなモノローグだったが実際削れた。でもアイデア失敗したので発狂はしてない。
なんと幸運1クリしたため空閑家に拾われ、あまつさえ空閑の姓を名乗ることを許される。

平和な現代社会からいきなり紛争地帯で傭兵にされるなど、わりとハードモード。
だがリアルラックが高いのかなあなあで何とか生きてこれている。そもそも奴隷にならなかったあたりに幸運1クリの恩恵があるのだが彼女はそれを知らない。

どうにか転がり込んだ自分の故郷と同じ名前の国は自分の故郷じゃないというとんだぬか喜びを味わったが、それはそれとして機械文明って最高やなとそこまでダメージを負っていない様子。
これが逃避なのかどうかは定かではないが、99%の確率で真剣にそう感じている。

「身元(実質)不明・高校中退・職歴なしで衣食住保証給料アリで雇ってもらえるんですか!?
しかも人を害さない方法で人民を守りながら!?!?人道的な労働でおちんぎんがもらえる?!??!?はあ…ほうちこっかってしゅごい…」

B級以上に上がること前提で話しているがくさっても6年間実地でたたき上げた傭兵なのでB級に上がるのはできる。
問題はチーム。
弟(という名の身元保証人)はあの奴隷人身売買のはびこる世界へ行こうとしているがどうしても行きたくない。
恩炊飯器かつ敬愛するレプリカ先生を助けに行きたい気持ちは震えるほどにあるのだが、あの土煙の巻き上がる戦争地帯に戻ると考えると顔面蒼白冷汗三斗胆戦心驚になってしまうため瞳孔をぐるぐるさせながら
う…あ…と
うめいていると
ナマエはここで待っててよ。レプリカとおれたちが帰ってくるの。
という弟の格好よすぎる言葉で救われる。
鼻をすすりながら弟とそのチームメイトを小一時間抱きしめるなどして同じチームになれないことを謝る。
ソロチームを作ろうとするもオペレーターは必須であることを知りさすがに栞ちゃん3チームは受け持てないでしょ…ランク戦でぶつかる可能性だってあるのに…
ということで宙ぶらりんの所属無しB級ニートが誕生した。いや、ランク戦までにB級に上がれない(弟にポイントを優先するため昇格分のポイントがたまらない(という設定))ので地道にスカウトがんばりゅ…。
実は加古さんに地味に狙われている(空閑姓・経験値的に強い)が玉狛から動く気はないのでオペレーター募集中状態。

そこからさきは本誌の展開によります。

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