03/24の日記

23:49
dcst夢設定
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dcst夢
千空夢です。
現代時点でほぼくっついてた設定。

千空杠大樹のトリオと仲良し夢主。この世界線ではカルテット。
千空と事実婚みたいな友達以上恋人以下な感じどっちも言葉には出してないけど両片思い(両方気付いてる)みたいな関係だった。
性格はすこぶるドライで、わざわざ言う必要ある?みたいな感じ。気取ってるわけではなくまじで?を浮かべながら言う。
特に何ができるでもなく、何が得意とかもない。しいて言うなら英語が少し話せる(単行本評価B程度)のと人類史とサブカル大好きなのでみょうちきりんな雑学がある程度。
しかもうろ覚えなのであんまり役に立たない。
とりあえず根気さえあれば、なくても人手があればな杠手芸チームに組み込まれる。

漫画家先生復活させる辺りのストーンウォーズ終戦直後、氷月裏切りちょい前で復活。
復活してからいろいろ石化だの世界の現在あれこれについて二人の時に聞いたときの最初の一言
「え、なんで私起こしたの……? 必要ないしもっと有用な人いたでしょ」
さすがにドライすぎる。いろいろ聞いたのが氷月の乱後なので、復活させられる人数が限られるというのを聞かされてたせいもあることにしてください。

そこで千空がちょっと悲しそうな顔で
「悪ィかよ、好きな奴に会いたいと思って」
と。千空はこんなこと絶対言わないけどこれは夢なので言います(鋼の意思)

これには夢主、口をぽかんと開け目玉を見開いて思考停止。
数寸後、目を瞬かせながら
「ごめん」
とだけ言う夢主。
じわじわ言われた言葉の意味を理解し、頬を薄く染めながら千空の肩に頭突きする夢主。

「ンだよ」

「えへ」

「……なんだよって言ってんだろ」

「ふふ、うん。……ごめんね。ありがとう。」

「なにがだよ」

「悪くないよって」

「……」

「嬉しい。私も、好きな人に起こしてもらって。」

「……そーかよ」

夕日に照らされた二人は幸せなキスをして〜fin.〜


嘘ですここから原作の怒涛の開拓がはじまります。
基本杠チームにいるので宝島編とか逃亡爆心地編とかは千空と別行動。
なおルーナ。ルーナの要求を聞いてハイライト消えて黒塗り眼だけ浮かぶ感じの作画になるが最終的に和解する。落としどころは 正々堂々アピールする!ってルーナが奮起する感じかなあ……。

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