SNコラボ

□サモンに聞いてみようPart2!
3ページ/5ページ


イリ: 「最初はお互い相手をどれぐらい知ってるのかに関する事から聞いてくぞ!手始めに我らの質問から聞くからな」

Q1 相手の名前は? (イリアス)

ハヤ: 「ふざけてる?」
ライ: 「さっきあんたらが言ってたじゃんか」
イリ: 「おやおや?相手の名前も分からんのかぁ??」
マグ: 「あの人本当にシャムロックと同じ騎士なの?」
ネス: 「世の中には真面目な人間と悪魔に取り付かれた人間がいるって事だ。ちなみに後者はあの人だけだ」
イリ: 「失礼だな新参者達」
グラ: 「召喚師がいる訳だし、家名も教えてくれって意味だ」

キー: 「家名…。言っていいよ?」
ハヤ: 「いいのか?」
キー: 「ああ」
ハヤ: 「…俺のパートナーはキール、キール・セルボルトって言うんだ。元無色の派閥の召喚師で、オルドレイクの息子なんだ…。でも!親が極悪人だからって息子のキールまで悪者にしないでよ!?キールは凄く優しくて良い奴なんだから」
キー: 「ありがとうハヤト。僕のパートナーの名前は、ハヤト。実名は新堂勇人だよ」
ハヤ: 「キール知ってたんだ」
キー: 「もちろんだよ。君の事なら何でも知ってるよ」
ハヤ: 「嬉しいな////」

ネス: 「彼の名は……」
マグ: 「こっちの名前はネスティ・バスク。俺の兄弟子だよ」
ネス: 「マグナ…」
マグ: 「オレのは?」
ネス: 「(また変な気を使わせてしまったな)マグナ・クレスメント。僕の手の掛かる唯一無二の弟弟子さ。君にばかり秘密を明かさせる訳にはいかないな?」
マグ: 「いいのか?……ネスにはもう一つ名前があるんだ。それがネスティ・ライル、融機人なんだ。お互い先祖に問題があるんだよねぇ」

レッ: 「この人はヤード・グレナーゼ。ヤードも元無色の派閥の召喚師でオルドレイクを師に持った身なんだ。でも、ヤードだって悪い人じゃないからね!勘違いしないでよ?」
ヤー: 「ありがとうございます。彼はレックス。元軍人で今は私と学校の先生をしています。そして魔剣の伝承者」
レッ: 「たまたまだけどな」
ヤー: 「しかし、その偶然の発端に私が関わっている事は今でも悔やんでいるのです」
レッ: 「だけどさ、偶然がなかったら俺たち出会えなかった…」
ヤー: 「そうでしたね。すいません」
レッ: 「わかってくれれば良いよ!」

ライ: 「家名も何もオレら召喚師じゃないしな…。そもそも人間じゃないし」
セイ: 「よいではないか。少し変わった所が我らの特徴だと思えばよいのだ」
ライ: 「そうか?…こいつはセイロン。龍人の若様なんだ」
セイ: 「我が嫁の名はライ。人間の父と妖精の母をもつ響界種と呼ばれる者だ。宿屋の店主も勤めておる」
ライ: 「勝手に嫁にするなよ!」
セイ: 「来てくれぬのか?」
ライ: 「か、考えておくっ////」

イリ: 「若いっていいなぁ」
フォ: 「なんだかんだ言ったって相手が大切なんだな」
グラ: 「うらやましいな」
カイ: 「まったくだぜ」

イリ: 「次行くぞ」

Q2 相手に何て呼ばれてる? (フォルテ)

キー: 「僕はキールって呼ばれているよ」
ハヤ: 「俺はハヤト!」

ネス: 「ネス…だな」
マグ: 「マグナだよ」

ヤー: 「ヤードですね」
レッ: 「レックスかな。自分で自分の名前言うのって照れるね」

セイ: 「うむ…セイロンだな」
ライ: 「オレはいろいろ。二人の時はライって呼んでくれるけど、みんなが居るトコだと店主殿になる」

キー: 「この質問は答える意味あったのかな?」
ライ: 「今まで普通に呼び合ってたしな」
ネス: 「そもそも相手をどれぐらい知ってるかって内容にも合ってない気がするがな」

フォ: 「そんなに俺を責めるなよι」
イリ: 「はい次ぃ!」

Q3 相手の年齢は? (カイル)

ハヤ: 「やっと少しまともになった。キールは18だよ!無印時代は、だけど」
キー: 「ハヤトは17だよね」

マグ: 「ネスは19だよ」
ネス: 「君は18だったか?歳相応には見えないがな」
マグ: 「うぅ…」

レッ: 「歳!?」
ヤー: 「私たちはあまり頓着していないのでなんとも…」
レッ: 「不詳って事で」
ヤー: 「同じく」

ライ: 「オレ、セイロンの年齢なんて知らない」
セイ: 「我もわからぬのだからな、ライが分からぬのも当然だ。あっはっはっは」
ライ: 「なんだそれ?」
セイ: 「ライは15才だったな」

Q4 相手の性別は? (グラット)

キー: 「いまさらだし、愚問じゃない?」
ネス: 「そんな事見てわからんのか!」
ライ: 「さ、さすが兄貴…ι」
セイ: 「ダメ男は健在だな」

グラ: 「黙っとけ!!…どうせ俺なんか…」
カイ: 「いいじゃねぇか。もしかしたらスカーレルみたいな奴がいるかもしれねぇだろ?」
フォ: 「うんうん」

ハヤ: 「え〜…キールは男だよ!ね…?」
キー: 「それ以外に見えるかい?」
ハヤ: 「だよな!!」
キー: 「ハヤトも正真正銘男だよ」

ネス: 「マグナも男だ」
マグ: 「ネスだって男だよ!男じゃなかったら詐欺だよ…」
ネス: 「どういう意味だ?」

ヤー: 「男性ですよ。ね?レックス」
レッ: 「当たり前じゃん!疑う要素なんて何もないだろ?」
ヤー: 「ふふ…。そうですね」
レッ: 「なーに?」
ヤー: 「なんでもありませんよ(女性の方より可愛い、なんて言ったら怒られれしまいそうですからね)」
レッ: 「……????。ヤードも男だからね!」

ライ: 「言うまでもないけど、セイロンは男だよ」
セイ: 「ライはオナゴより可愛いオノコだな」
ライ: 「はぁ!?可愛はくない!」
セイ: 「あっはっはっは」

カイ: 「ちっ!スカーレルの同類はいねぇか」
イリ: 「あんな人がホイホイ居てたまりますか!?」
フォ: 「それはそれで新たな発見でおもしれぇけどな」
グラ: 「もういいから次行ってくれ…」

ダメ男グラット、撃沈。

Q5 相手の一人称は? (ルヴァイド)

イリ: 「おっと、次からは他メンバーから寄せられた質問になるぞ!しっかり答えてくださいね」

ハヤ: 「一人称って自分の事を何て呼んでるかって事でしょ?」
キー: 「そうだよ。ハヤトは俺だね」
ハヤ: 「キールは僕だ。うぅなんか変な感じ…」

マグ: 「ネスも僕だ」
ネス: 「君はオレだったか」

レッ: 「ヤードは私だね」
ヤー: 「レックスも俺です」

ライ: 「我…だな」
セイ: 「俺だ。別に聞くほど変わったのは無いのだな…」

Q6 相手の性格は? (レイド)

ハヤ: 「うわっ!真面目なの来た!」
キー: 「さすがレイドって感じだな」
ハヤ: 「うんうんっ!で、キールの性格は…優しいよ」
キー: 「ハヤトは明るい性格だよ」

ネス: 「バカは性格にはならないか?」
マグ: 「ひどいよぉ〜」
ネス: 「じゃあ、ドジ」
マグ: 「いいとこ無いじゃん!!ネスは怒りん坊だ」

レッ: 「ヤードも優しい性格してるよね?元無色の派閥の召喚師ってみんなそうなのか?…オルドレイクって人脈無いな」
ヤー: 「レックス…」
レッ: 「あ!ごめんね?」
キー: 「気にしないでください。実際その通りでしたから」
ヤー: 「確かに…。レックスの性格ですか…頑張り屋と言った感じですかね」

ライ: 「性格なぁ…なんて言ったらいいんだ?おちゃらけた感じだけど、実は真面目で…だけど固くなくて……そんな感じ」
セイ: 「ライは我慢強いのだよ」

Q7 相手の出身は? (ロッカ)

ハヤ: 「リィンバウム…でいいのかな?」
キー: 「ハヤトは名も無き世界の日本って国出身だよ」

ネス: 「まぁ、おおざっぱに言ってしまえばリィンバウムだ」
マグ: 「んー…微妙だけど、ロレイラルでいいのかなぁ?生まれはこっちかな??」

ヤー: 「リィンバウムの帝国出身ですね」
レッ: 「ごめん。リィンバウムって事しかわからない…」

ライ: 「シルターンだな」
セイ: 「うむ。ライはリィンバウムのトレイユ出身だ」

カイ: 「まぁ、コッチの奴らはリィンバウムで間違いはないな」
フォ: 「まあな」
グラ: 「ハヤトみたいな俺たちと見た目変わらない人間は見ただけじゃ分からんがな」

Q8 相手の得意な属性は? (ウィル)

ハヤ: 「キールは霊界だよ!Sランクだしね。後は機界かなAランクだけど」
キー: 「ハヤトは全部だよ。ちなみにランクも全部Sランク」

マグ: 「ネスはやっぱり機界!Sランクで、霊界もAランクなんだよ」
ネス: 「マグナも全部扱えるが…得意なのは霊界か?ランクはAだ。後は鬼妖界がBで、獣界、機界はC…か」

レッ: 「ヤードも霊界だよ!ランクはS」
ヤー: 「レックスも全属性扱えるんです。どの属性もBランクですが」

ライ: 「セイロンはシルターンなだけあって鬼妖界が得意だぜ。ランクだってSだしな」
セイ: 「ライは妖精を母にもっておるのでな獣界は得意であるぞ。後は霊界か?共にランクBである。他の機界、鬼妖界も扱うがランクがCなのであまり使っておらんな」

イリ: 「まったく…主人公という輩は揃いも揃って全属性使いやがる」
フォ: 「確かになιマグナは召喚師なんだしよ、もちーっと全体のバランス考えねぇとな」
カイ: 「つってもよハヤト以外は似たり寄ったりじゃねぇか」
グラ: 「ハヤトの全属性Sランクに比べたら他の主人公なんて霞むって!」
イリ: 「あまりハヤトの事言ってくれるなよ?キールが睨んでるぞ!!キールの召喚術は誰も一瞬で消すほどの威力をもってるんだからな」
グラ: 「こわっ!?」
フォ: 「最強夫婦かよ…ι」
カイ: 「ありえねぇ…」

Q9 相手の好きな召喚獣は? (ミント)

ハヤ: 「レヴァティーンがお気に入りで、他にアシュタルとツヴァイレライとエルエルかな」
キー: 「1番はゲルニカだよ。他にはエイビスとかミズチとかかな」

ネス: 「よく使ってるのはプラーマだな」
マグ: 「1番はゼルゼノンで、次がヘキサアームズで、その次がディアブロ!」

レッ: 「ヤードが好きなのはスヴェルグだよ。後パラ・ダリオとか」
ヤー: 「ナックルキティがお気に入りでしたね」

ライ: 「ゴウセツが1番で2番にゴウエンだな」
セイ: 「ライのお気に入りはワイバーンであったな」



.
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ