◆REBORN夢小説◆
□好きよりも大好きよりも“愛してる”
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―好きよりも大好きよりも“愛してる”―
「好きです!!」
「はっ!!?」
私は、ちょうど昼ごはんを食べようとしてタコさんウィンナーを食わえようとした時だった。
このあり得ない状況が理解出来ない…
だってだって…あの六道骸がっ!私に向かって愛の告白と言う物をしてるんだから。
理解しようとする方が無理だ。
私は、満面の笑みを浮かべている彼を余所に不振な顔色になっていた。
(きっと、いや!絶対にこれは夢だよ。)
私は、そう自分に言い聞かせ再びお弁当を食べ始めた。
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