◆REBORN夢小説◆

□好きよりも大好きよりも“愛してる”
1ページ/4ページ




―好きよりも大好きよりも“愛してる”―




「好きです!!」


「はっ!!?」


私は、ちょうど昼ごはんを食べようとしてタコさんウィンナーを食わえようとした時だった。


このあり得ない状況が理解出来ない…

だってだって…あの六道骸がっ!私に向かって愛の告白と言う物をしてるんだから。

理解しようとする方が無理だ。


私は、満面の笑みを浮かべている彼を余所に不振な顔色になっていた。

(きっと、いや!絶対にこれは夢だよ。)


私は、そう自分に言い聞かせ再びお弁当を食べ始めた。                               


次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ