雨格子の館リレー小説

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05/17(Sun) 14:46
那須

「なんだか皆楽しそうだね!そうだ、僕も参加するよ!!和くんを口説けば良いんだよね?ねぇ、和くん!僕は和くんが大好きだよ!!筋肉が一番大好きだから、二番目になっちゃうんだけどね(キラキラ)。でも、安心してよ和くん!僕の筋肉はちゃんと和くんのモノだからねっ(グッ)。例えば、犯人が奇妙な形の杖で和くんを襲っても僕のこの筋肉で返り討ちにするよ!他にも、もし犯人がボウガンで和くんを狙っても、この筋肉で飛んできたヤツを粉砕する事だって出来るよ。あと、もし…(長いので略)…筋肉が筋肉だから和くんを護ってみせるよ!!あ、言い忘れてた!僕ね、帽子屋についての有益な情報、和くんになら教えてもいいよ!どう?和くん(にこっ)。」




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N903i

05/21(Thu) 02:05
御陵

「…………っ!?」
(な、なんなのこの男は…まさか、準備してきた道具を見られた?いいえ、それでも犯人がだれかまではわからないはず。
それに、『帽子屋』についての有益な情報ですって…?一柳さんなら上手くいけば聞き出すことができるかもしれない…それならば)

「まぁ…!確かに那須さんなら頼もしいことこの上ないですわね。一柳さん、那須さんに身も心も預けてみるのもよろしいんじゃないでしょうか…?」
815T

05/21(Thu) 15:30


「ちょっ…途中から何言ってんだよ日織っ!大体これは僕のじゃなくてさっき鈴奈ちゃんから手渡されてたの日織も見てただろ!?悪ふざけすぎるぞ!しかも、『館がくずれてきても…』ってそんな怖い事言うなよ!あるわけないだろそんなの(怯)。それに、暗石さんもっ!日織の悪ふざけにあわせなくていいですから、『経験を重ねた落ち着き』を今発揮して下さい(懇願)。それから、那須さんもです!二人にのせられて笑いながら怖い事言わないで下さい!奇妙な形の杖とかボウガンとか…怖くて眠れなくなっちゃいますよ(泣)。…それと、三人の所為で御陵さんが何とか会話についていこうとずっと難しい顔してましたよ!とうとう険しい顔でこんな事まで言いだしちゃったじゃないですかぁっ!御陵さんっ!冷や汗かきながらそんなに無理して話をあわせようとしなくていいんですからね?…まったくもう、それもこれも日織のせいだぞ…(皆がボケすぎてツッコミが追い付かないじゃないか)(溜息)。…あ、あと、せっかくだけど静奈ちゃん、鈴奈ちゃんにこれは返すね(焦)。僕、怒ってるわけじゃないし、ホントに気にしなくていいからっ!(※鈴奈に例のブツを押しつけるように差し出しながら)」

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N903i

05/23(Sat) 22:41
鈴奈

「えっ!?ちょっ…待って、お兄さん…あ……行ってしもうた(走り去る和に手を伸ばしながら見送る)

チッ、逃げられた…しゃあない、執事さんにこれあげるわ(天使のような笑みで椿に一式渡す)」
PC

05/26(Tue) 17:07
椿

「俺かよっ!!なんでそう無駄にいい笑顔なんだよっ親指立てんなコラ!
…おい筋肉。何にやにやしてんだよ」
815T

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