ｷｬﾗｸﾀｰ紹介
□ガブ
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名前:ｶﾞﾌﾞ
年齢:20歳
身長:172cm
体重:65kg
種族:ｶﾞﾌﾞﾘｱﾝ
利き腕:右手
【主な口癖】
一人称:俺(たち)
二人称:おめぇ(ら)
三人称:あいつ(ら)
呼びかけ:なぁ
語尾１:(ん)だ
語尾２:ぜ／な
否定:ねぇ
逆説:けど
問いかけ:か
【性格】
・誰にでも砕けた口調で普通に気さくに会話をする。
・食い物(特に肉類)には目がなく、食い物に釣られる事もしばしばあるが、それでも食い物は大好きで学習しない(爆)
・人の五倍近くは食べるが、鋼の胃袋を所持しているため腹を下す事は絶対にない、逆に空腹感は大嫌い、感じ始めると途端にやる気０になる。また『肉を食わせろ!!』と駄々をこねる事もある(それだけ肉が好き)
・暗算や考え事も苦手、ものの五分もしないうちに頭がこんがらがる。また頭より先に身体が動く性格のためアルゴやパイクからはよく【脳足りん】の汚名で呼ばれる。
・がぶっちょ(ガブリアン＋ぶっちょ面)の言葉には敏感で、口にすると『噛み付くぞ』と脅かし、場合によっては有無を言わさず本当にかじりつく(爆)。
・食いしん坊だが実は料理が大の得意で、よく仲間に振る舞っていたりもする、基本的にガブリアンは味覚に優れた種族であり、ガブも例外なくその特性を持っている。
・料理をして振る舞う理由は『腹が減ってたら、なんか切なくねぇか？それに美味そうに食ってる奴らを見ると嬉しくなるぜ！』っとの事、ちなみに食に関して貧しい人を見ると『…美味い肉……食わせてやりてぇ…(泣)』っと泣き出す。
・幼なじみのアルテシアンであるアニーとはしょっちゅう口げんかをしてしまう、しかし決して嫌いなのではなく、むしろ何故いつも口げんかに発展してしまうのか……『脳足りん』の彼でも、こればかりは真剣に頭を使って悩んでいるようだ。
【プロフィール】
昔からドリス牧場で働いているガブリアンの男｡
２歳のころに牧場の門前で捨てられていたのを牧場主のドリスに拾われて以来、ずっと働いている｡
両親がいない事に対しては少なからず疑問はあり過去の事は気になるものの、どちらかと言うと今が楽しいため両親や出生の事は、そこまで深く考えた事はない。