キャラクター紹介

□アルゴ
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名前:アルゴ
年齢:35歳
身長:188cm
体重:82kg
種族:ドラゴニアン
利き腕:右手

【主な口癖】
一人称:俺(達)
二人称:お前(達)
三人称:やつ(ら)
語尾1:(ん)だ
語尾2:ぞ/な
呼びかけ:おい
否定:ない
逆説:がな
問いかけ:か

【性格】
・性根はどちらかと言うと優しい方のため、なんだかんだで文句を言いながらも、結局は面倒を見てしまう性格。
・酒にはめっぽう強く、滅多には酔わない。
・職業柄か、他人にはぶっきらぼうな所があり夢やら理想にはイマイチ共感できない所もあるが、内面は熱い部分もある。
また上記のとおりなんだかんだで面倒を見てしまう性格が出てしまい、言い過ぎたという自覚を持つとフォローしようとする。
・ボキャブラリーが貧困なため、ギャグやダジャレの類いは一切言えないし、聞いても解らない。そのためしょっちゅうボケをかますゲパルドに対して無意識に『下らん!』っとキツい言葉を言ってしまう(流石にフォローの言葉も思い付かない模様)。
【プロフィール】
荒野に巣くう賞金をかけられたならず者や特定の魔物を相手に、得意のブレスと腰に下げた銃で戦う賞金稼ぎ。
賞金稼ぎになった理由は、ただ単に静かな暮らしが性に合わないからと本人はよく口にする。
よほどの極悪人がところ構わず暴れない限り、撃ち殺しはしないという事を誰かと約束したとかしなかったとか……そのため相手の銃を弾いたり、わざと急所を外して応急処置を取りやすくする戦い方を常に心がけている。
また腰の六連発銃の他にもショットガンやライフルの扱いも手慣れており、昔はどこかの軍に居たのではという噂もあるが、自身の過去について本人は語ろうとしないため事実かどうかは不明。
元々ドラゴニアン(竜人族)は辺境に小さな集落を作って暮らしているらしい種族であるため、幼少の頃はどうだったのか、何処にいて、何をしていたのかというのも一切分からないし本人も口にしない。
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