キャラクター紹介
□ブックの見方
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1ページ目の見方。
※上に、解説中のキャラクターの顔写真が出てきます。
名前:キャラの名前です
年齢:キャラの実年齢です
身長:キャラのおおよその身長です
体重:キャラのおおよその体重です
種族:そのキャラの種族です
利き腕:どっち利きかを示します
【主な口癖】
※そのキャラクターの主となる口癖、実際はこれより若干変わる可能性があり、あくまでこれは目安です。
一人称:自分自身に対する呼び方、また()内は複数形となる際に付く単語です。
例:俺(達)
わたし(達)
オレ(ら)
二人称:現在の話相手への呼び方、また()内は複数形となる際に付く単語です。
例:お前(達)
てめぇ(ら)
あなた(たち)
三人称:その場にいない第三者への呼び方、また()内は複数形となる際に付く単語です。
例:あいつ(ら)
あの人(達)
あの野郎(共)
語尾1:主に名詞、動詞のあとに付く語尾、()内は補助的に付きます。
例:【(ん)だ】
〜だそうだ
語尾2:語尾1のあとに、更に付く可能性のある語尾です。
例:上記より更に足すと…
【な/ぜ】
〜だそうだな
〜だそうだぜ
など、状況によって口調が変わる、また語尾1が(の)のみで、語尾2に【ね】がある場合等は…
〜だそうね…となる。
否定:前回の内容を否定する時に付く語尾です。
例:【ねぇ】
それはねぇ
【ない】
それはない
逆説:前回と食い違う内容である事を示す際に付く語尾です。
例:【けど】
それはないけど
【がな】
それはないがな
問いかけ:疑問文の時に付く語尾です。
例:【か】
違うのか?
【かな】
違うのかな?
【かい】
違うのかい?
【性格】
※そのキャラの性格や仕草などを断続的に説明する部分。
特技や趣味から、くだらない知識まで書きます(爆)
【プロフィール】
※そのキャラの現在にいたるまでの過去のエピソードや、そのキャラにまつわる事などを簡易に説明。
※種族について
このサイトで使われている種族を表す用語は、他サイトとは少し違うのでここに簡単に記しておきます。
【アニマニアン】
獣人の事、狼・虎・牛・熊・鹿など幅広い種類がいる。
現在ではバクーのみがこれに当たる。
【バーディアン】
鳥人の事、くちばしがあり、手や腕に変化したため飛べない翼を持つ者は大抵これに部類する。
バド、ロディがこれに当たる。
【リザニアン】
人型に進化した爬虫類の人種、トカゲやワニなどがおり、後記するドラゴニアンとは遠からぬ血の繋がりがある。
ゲパルド、パイク、ブッチャーがこれに該当する。
【ドラゴニアン】
竜人族の事、本来は辺境の地で小さな集落を作る種類だが、たまに外界に出る者がいる、寿命が最も長い種類でもある。
アルゴ、ゼットがこれに当たる。
【ガブリアン】
この世界にのみ存在する種族。男性しかおらず、子孫を残すには多種族の女性と結婚しなければならない。
その種族のメカニズムか、ガブリアンは外見的な見方で差別する者は少なく、またされるのをひどく嫌う傾向がある。
現在はガブのみがこれに該当する。
【原生種】
現実世界にもいる四足歩行の犬や馬、空を滑空する鳥なども存在する。
人に進化しきれなかったため原生種と表される。
この世界では、馬系アニマニアンが馬の手綱を引いたり、バーディアンが鳥肉を旨そうに食したり、リザニアンが鰐革製の衣類を着用したりするなどは当たり前である(人としての心を持っており、自分達はあくまで人だという意識があるため)、そのため上記の事例が起きても、この世界の住人達は当たり前の光景としか見られていない。
※2010年2月16日より、現在はまだキャラはいないが、この世界にも現実世界同様に人間もいる、そんな人種をこの世界では【アルテシアン】と読んでいる、これはけんずろうが『自分達だけが人間に当たり、他の人外達も人の心を持つにも関わらず、人間どころか人とすら認められないのは差別的でヤダ、キャラ考案する時に愛着が湧きづらい』という見解からこの【アルテシアン】という単語を作った。
単語の由来はただ単に、口にして他の種族を示す単語と並べられそうだから。