キャラクター紹介

□バド
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【ガブについて】
本人は自分のようなガンマンになりたいと言っているがバド自身は、銃は持たないに越したことはないと思っている。
そのため、できるなら牧場で仲間達と暮らす生活を送り続けて欲しいと思っている。


【アルゴについて】
ハンターとして動く際にターゲットが重なると、タッグを組む事がありその腕前は信用している。
また時々は酒をおごったりおごられたりという関係であり、自分の過去を話した事のある数少ない人物でもある。


【バクーについて】
自分によくなついており、そして慕ってくれている事が分かり、そのためバドもバクーには色々な事を教えたりしている。
だが、時々ではあるが彼の性格は天然なのだろうかとも思っている。


【ゲパルドについて】
何故、家出をしてまで今の生活をしているのかが正直、気になっているがとやかく言う事もしない。
陽気な人物だと思っているがギャグはよく分からない、しかしウケなかった時のひどい落ち込み様を見て、たまに本気で困ってしまう。

【ゼットについて】
腕の立つ同業者でありアルゴの知人という関係、バド自身はあまり深く関わった事は無いが、ゼットから感じた印象は悪くない。
喋り方も、こういう喋り方なのだろうとまともに受け止めている。


【パイクについて】
バドもパイクもお互いあまり面識はないが、ナイフによる近接戦闘・投げナイフが得意と聞き、銃が主流のこの西部で、ナイフで修羅場をくぐり抜けている事にある種の関心を示している。



【ロディについて】

常時は向こうから話しかけてくるぐらい気さくなのだが、何故そこまで爆発物にこだわるのか、そこだけが理解できないでいる。
まだ犯罪に使われていないだけマシだが、いつそんな時が来るのかヒヤヒヤしている。
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