歌詞2

□アの歌
1ページ/1ページ



愛しているのはアナタだけなのに
アタシの声が届かない
諦めにも似た感情が
足元から這い上がってくる
汗をかく遊びをしましょう
朝日が二人を照らすまで
明日のことなんてどうでもいい
甘い口づけをちょうだいよ



生きている実感をちょうだい
嫌だなんて言わないで
イイコトしましょうよ
痛いのも少しならいいわ
色んな事をしましょうよ
いつまでも二人だけで
今まで感じたことの無いとこまで
いってみたいだけなのよ



嘘はつかないし
裏切りなんてしないわ
上手くやる自信があるから
浮かない顔はしないでよ
失うものなんてちっぽけなもの
有耶無耶になんてさせないわ
潤いが欲しんでしょう
嬉しいっていってよ



映画みたいって笑ってた
エキゾチックな夜もあった
永遠にこの時が続けばって
笑顔で言ったのに
エゴを押し付けるのはやめて
絵に描いたような幸せを
得ていたはずなのに
選んだのはアナタじゃない



おかしいことなんて無いわ
お互いが求め合ったもの
大人なんだからそれくらい
お茶目な事だってするわ
落ち着いて話をしましょう
お願いだから座ってよ
思ってることを全部言うわ
落ちる所まで落ちましょう

2012/1/9

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ