妄想帳

□それはそれコレはコレ(ワンピ夢)
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男夢主1&男夢主2の会話(海軍本部にて特別会議故なにか三大将、元帥&つる、中将、七武海勢揃い中での)


「よりによって海軍かよ…風起こすの駄目か?ぶっ壊したい」
『駄目に決まってるだろ。』
「チッ……まぁ、お前に免じてしないでおくさ。」
『俺が居なくてもしないこと。……こっそりもな。』
「………へーい(こっそりする気満々だった人←)」
『お前が海賊以上に海軍嫌い承知してる。だが…一番信頼してるからこそ頼みたいんだ。』
「おうおう、嬉しいこと言ってくれな♪まぁ、俺も他ならないお前の頼みだ。今回の報酬はいつものアレでいいさ。」
『いいのか?普通に物かなにかと思ったが…』
「いいって…まぁ、一つ」
『?』
「そこで聞いてると思われる海軍どもに言っておけよ。大事な馴染みと友人の何人かいるから俺は承諾したからであって、本来は暴れたいぐらい…いや、死ぬほど嫌だと。次、お前を使って俺を呼ぶなら………一兆ベリーかそれ以上の情報量は取る」

覚えておけよ…っと、アイツは言うと俺には『またな』といって電話は切った。
敢えて言ってない部分があったな…。
海軍よりマシだが、海賊も嫌ってたな…海賊死のうが知らんと。
今回のは俺のお願い…と、いつ知り合った不明の七武海一部とか反応により受けたよう感じだ…やっぱり、この仕事終わるかタイミングが合ったらアイツに詫びに行こう。

「皆さん聞いたと思いますが…彼は一応は応じてくれましたが、彼は俺と違って徹底の海軍やら一部海賊嫌いなのでお忘れなく。」

先の言葉をなるべくオブラート包んで伝え…たつもりだ。
高額値段と筋金入り海軍嫌い徹底さやはりオブラートに包んでも、この場の人達の表情は渋い表情、豪快笑い、怒り、呆れ、悪ノリするような笑み等と兎に角、色々。
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