ゆの
□ファースト・コンタクト
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その瞳から
目がはなせなかった
ちょっとはにかんで
口元を隠しながら
挨拶した彼
隣にいたヒチョルヒョンにこずかれて
慌てて頭を下げたものの
なんと答えたのか
忘れてしまった
それが
ジェジュンとの
出会いだった
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