Profile
CROMAGARAGE is…
コーコ (Vocal ＆Guitar) 【写真中央】
SIMA (Bass) 【左】
SHU (Drum) 【右】
握りしめた僕の手は
傷だらけで繋げなかった…（「僕の手」 歌詞より）
埼玉初、女性ボーカル & ギター "コーコ" が中心の３人組。
エモーショナルポップロックバンド。
そのサウンドはJ-POP界にはない、唯一無二の個性を持つ。
その楽曲は、激しさと優しさを合わせ持つ。
日本語詞でありながら、そのメロディーは海外からの評価も多い。
ライブハウスに中心に活動続ける。
2008年頃からSonyやMySpace、EMIなどのメジャー系イベントにも出演し始め、
2度の全国ツアーを成功させる。
人気試聴サイト "オーディオリーフ" ランキングで1位を獲得したことも数度、今だ上位にランクインし続ける。
2010年1月10日に初のワンマンライブが決定。
デビュー前にして、各メディアからの注目度が高く、取材の問い合わせが多数寄せられる。
キラキラと…透明な声は「生きる哀歓」を唄う。
●コーコ（ボーカル＆ギター）
紅一点、小さな体で力強い歌を唄う
高校生〜服飾専門学校時代は、雨にも負けず、風にも負けずアコースティックギター一本で路上でソロの弾き語りをしていた。
19歳で、CROMAGARAGEを結成。当時はボーカルのみを担当。
22歳からエレキギターを手にする。
歌詞へのこだわりが非常に強く、日本語をこよなく愛している。ステージの上ではキメている彼女だが実は天津爛漫。あけっぴろげな性格に、ステージとのギャップに驚く人続出中。
●SIMA（ベース）
一歩後ろで弾くベースには彼の細やかなこだわりが感じられる
学生時代からベースをやるも、一時は辞め、ターンテーブルを回すDJをやっていたことも。バイト先でSHUと知り合ったことをきっかけに再びベースを始める。
結成当時は坊主でストリート系だったのが…今はロンゲのUK風に様変わりを遂げる。
後に青春を傾けたターンテーブルもバンド資金調達の為手放す事となる。 .
●SHU（ドラム）
バンドサウンドをガッチリ支えるパワードラマー
学生時代からずっとギターを弾き、幅広い音楽を経験する。行きついた先はバンドがやりたいと、CROMAGARAGEを結成。
以後、2007年からドラムに転向。
何よりも良い曲を創ることにこだわりを持つ、クロマガレージのメロディメーカー。
BIOGRAPHY
2004年、埼玉県草加市のある宅配寿司屋のバイトとして出会う。
SIMA(Ba)とSHU(当時Gt)は同じバンド活動、コーコ(Vo)はソロとして路上にてアコースティックギターによる弾き語りで活動する。
その後、SIMA、SHUは自己のバンドを解散、コーコをVoに迎え"CROMAGARAGE"結成。
当時、コーコ(Vo)、SIMA(Ba)、SHU(当時Gt)、サポートDrという形で
2004年11月13日よりライブ活動を開始する。以後、Drは数名入れかわりながら活動を続ける。
2006年1月>当時のDrが脱退、ライブ活動休止。以後決まらず、
５月にコーコがギターを持ち、SHUがドラムに転向という、コーコ(Vo/G)、SIMA(Ba)、SHU(Dr)という現在の形で再開。
2006.07.04 新宿LOFTにて、オリジナルメンバー３人による「CROMAGARAGE」がライブ活動をスタート
2007.05.30 渋谷O-nestにて「ハンサム兄弟」などを迎え自主企画を開催、約150人動員
2008.03.03 Sony Music SDグループ主催 "NADESHIKO vol.1" に出演
2008.08.06 下北沢SHELTERにて「MU-NYA」レコ発ファイナルに出演
2008.08.30 下北沢CLUB QueにてMy Space公式イベント"SPIRAL Vol.2" に出演
2008.09.19 渋谷O-EASTにて「ウルトラSRF Vol.2」に出演
NICOTINE、ロリータ18号、フーバーオーバーなどと共演、
初の全国ツアーをスタートさせる
2008.10.14 下北沢SHELTER "激コアナイトスペシャル"にてツアーファイナル
2009.04....... 新潟、長野、福岡にてツアーを行う
2009.05.04 1st mini Album 「君がくれたヒカリ」発売
同日、江ノ島にて「遊吟」らとフリーライブを開催
「君がくれたヒカリ」Release Tourをスタート
2009.07.24 下北沢SHELTERにてツアーファイナルを迎える
2009.08.23 ディスクガレージ主催 渋谷で行われる夏イベント "全力投球 ’09夏" に出演
2010.01.10 渋谷O-Crestにて、初のワンマンライブ「哀しみが晴れる日」を開催