本の忘れ物(短い)

□手錠は綱吉を拘束するためのもの
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*手錠は綱吉を拘束するためのもの


「そう・・あれが恭弥のボンゴレ匣・・

 なにものにm「ちょっと・・」はっ?」

「君さ・・いちいちうるさい・・それより綱吉はどこ・・」


えー恭弥君どーしたのかなぁ?え?真6弔花目の前だよー?


「はぁ・・あの子はまた僕から離れて・・もう拘束しなきゃいけないのかな・・」

「恭弥・・一応6弔花目の前なんだしな?戦わなきゃ相手もな?」


あー・・真6弔花のデイジーだっけ?

なんかすげぇ可哀そうなんだけど・・。

敵だけどな。


「別にさ‥敵なんてどうでもいいよ・・とにかく綱吉どこ?言わないと・・」


いだだっ!!コイツ手錠で的に加えられた傷ぐりぐりすんじゃねぇ!!マジで痛いってレベルじゃねーから!!


「内臓潰されたいの・・」

「それはあっちのセリフです!恭さん!!」


さすがの草壁もツッこんだ・・うん当り前だよな―・・。


「ふん・・あんな気持ち悪いトカゲみたいな奴にこの手錠なんか使うはずないでしょ?てかなにあれ本当に気持ち悪いんだけど」


もう恭弥6弔花とかガン無視だな・・


「ボス・・」

「あ・・?」

ロマーリオが肩叩いてきた・・しかもそのあと指でなんか・・ッて・・6弔花へこんでるーー!?

え?気持ち悪いって言われたのが?そんなに?


「気持ち悪い・・気持ち悪い・・僕チンが・・」


あーもう相当へこんでるよ・・どうるりゃいいの?

もう‥なんだかな・・

「とにかくツナ・・助けてくれ・・」

「うるさい・・」

ガッ!!

「げふっ!!!!」




*何だこの小説(^p^)

もう突発的すぎるだろwww

とにかく雲雀さんに手錠は発禁だよ・・。

それでつなおかしちゃえy(ry
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