小説…連載(オリ)
□puroro-gu
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ある1つの部屋で足を止めた
「ここに君のお父さんが…」
「お…親父が…??」
そこの扉の中心に
【上村 紫苑】
そう書かれていた
中に入ったら
硬いベットに横たわっている1名
その顔には大きな布が乗っていた
「まじで…親父なのか…?」
「そうだ…
顔を見たら…分かる…」
そう言って
顔にかぶらせてあった布を取った
「お…親父…」
親父の顔は傷だらけっだた
朝…
学校に行く時は笑ってみよくってくれたのに…
俺はいつの間にか泣いていた…
そして3日後親父の葬式があった…