02/22の日記
01:48
まったくもって※週プレ小説感想
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最早ニンジャだとか肉だとか関係なく面白いんですが。笑。
本当、山田○太郎ばりの超術忍者小説になってきてる。
ところで、人工呼吸はニンジャが施したんでしょうか。
とても気になります、人工呼吸。
人工呼吸(黙れ)。
アンタッチャブル時代も兄さんに人工呼吸してたらいい、と思ったけど兄さんほどの超人が人工呼吸必要なくらい重傷に陥ることが果たしてあったかどうか…。
逆に兄さんが、寝ているニンジャに人工呼吸したがりそうだ←
しかし今回の小説のおかげで、ニンジャが予想以上にれっきとした忍って感じの過去を持ってることが判明して嬉しいです。
なんだかんだで超人ってやっぱ超人であることの方がアイデンティティとして強そうなので、名前ほど本職全うしてないイメージがあったんですが、ニンジャはちゃんと忍者でよかった。
あとカナディもちゃんと木こりでよかった(ぇ)。
ああもう続きが楽しみです。
別ジャンルのオフ原稿で今のところままならないですが、それが終わったらちょっと長めのアタニン話書きたいです。
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