03/29の日記
22：48
ロビンさんが
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どうもお久しぶりです。
生きてます。
ちょっとオフラインが忙しくてなかなか肉書けないのが歯痒いです…ぐむー;;
週プレ小説のニンジャの感想とか諸々あったりあれからまた兄忍ネタ浮かんだりあったのですが。
物心ついたときから信じていた仲間が実はスパイで裏切られたとかニンジャ過酷すぎる…
でも兄さんはそんなニンジャの心に入り込んで癒してくれたんだと信じてます。
アンタッチャブル時代とかに、たまに昔のこと思い出して不安がるニンジャを兄さんが深い愛情で包んでやるといいんだ。
そう考えると、アンタッチャブルの解散が円満なものであったと願わずにはいられないですね…そうでなければコクモのこともあるし、ニンジャ可哀想すぎる…。
あれ、どうしようニンジャがものすごく可哀想な人生歩んでるように見えてきた。
だからこそ血盟、アンタッチャブル時代はせめて幸せでいて欲しいです…そしてそれを実現させるのは兄さん←
なんだかんだで最終的に兄忍な結論になってしまいます…。
ところで、今週のWPBどうしたものか。
「私の最も大切な男」
なかなか青年誌で男キャラの口からそんな台詞聞けません。
さすがダディ…ひと味もふた味も違うぜ。ロビウォ美味しすぎます。
これでアリサとケビンがどうなるのか…あぁあ早くケビン復活が見たい…
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