管制塔

 

ACE COMBAT
雑多ネタ置き場

ジャンルは5、ZERO、X
<5主体>


語句 (5)
ブレイズ♀→炎 ナガセ→刃
チョッパー→斧 グリム→射手
バートレット→心壊1
サンダーヘッド→雷頭
ハミルトン→真面目 
ソーズマン→雪

語句 (ZERO)
サイファー♀→0 ラリー→片羽
PJ→PJ イーグルアイ→鷲目
ブリストー→W1
ロト隊→赤燕1〜4

語句 (X)
グリフィス1→凶星<ネメシス>
ユジーン・ソラーノ→南十字<星>

 
◆最早プレゼントじゃねー!! 

 
南十字「隊長っ!!」

凶星「・・・ソラーノ、また。いい加減、隊長は止めようよぅ。次云ったら100ドル・・・ってか、俺を隊長って呼ぶたびに100ドルづつなんだぞ☆」

南十字「え゙っ?」

凶星「分かったら返事っ!」

南十字「い、イェッサー!!」…―――


―数日後―


凶星「いやいや〜、儲かった儲かった。」

整備兵「何がです?」

凶星「ん〜?ソラーノがさぁ、もうずっとずっと俺のこと『隊長』って呼ぶからさぁ、そう呼ぶごとに罰金つけたんだ☆」

整備兵「・・・・・・。」

凶星「でもさぁ、ソラーノにはあんまり意味なくてぇ〜…――――…ドルになっちった☆」

整備兵「ΣΣ( ̄□ ̄;)そんなに?!ちょ、それぼったくりも良いところじゃないですか!!」

凶星「良いじゃん。俺、あの金でソラーノにクリスマスプレゼント買うんだ♪楽しみ〜っ!」

整備兵「ソラーノさん・・・可愛いそうに・・・。」


それ・・・ 

最早

プレゼントじゃねー!!

 

2009/12/16(Wed) 13:14 

◆後日<?>談 

 


―↓の続き―


片羽「・・・で?何でこうなった?」


蜂蜜塗れの身体を綺麗にした後、俺は同じく蜂蜜を落とし終えたサイファーに問う。


0「・・・実は・・・昨日の任務後に、PJに小瓶に入った蜂蜜を貰ったの。」


PJ・・・ 
アイツが事の元凶か

蜂蜜塗れになった腹癒せに
後で奴を絞めてやる


片羽「そうか・・・どうせお前のことだから、その蜂蜜の小瓶をポケットに入れっぱなしだったんだろ?」

0「当たり!流石ラリー!!もう私びっくりしちゃった。気圧変化のせいでビンの蓋が飛ぶんだもん・・・。」


成る程な・・・
あの無線から聞こえた音と悲鳴はそういう事だったのか。


なぁ?相棒・・・ 

人からモノを貰ったら



ポケットじゃ無くて

部屋に置こうぜ・・・


―――― 


『パーン!!』

片羽「『パーン!』?」

0『Σきゃー?!』

片羽「サイファー?!おい、今の音は何だ?!どうしたんだ!?」

0『ら、ラリー・・・!』

片羽「どうした?」

0『ベトベトになったァ〜・・・<泣>』

片羽「・・・・・・は?」


 

2009/10/20(Tue) 12:22 

◆Σちょォオオっ?! 

 


―格納庫<片羽視点>―


片羽「ふぅっ・・・今日もいい天気だった・・・。」


任務を終え、自機から降りた俺は相棒の機体の側を通り過ぎようとした。

その時、


整備士「Σあ・・・妖精!!上!上!

片羽「んぁ??」


1人の整備士にそう云われ、俺は上を見上げた。


・・・この光景は・・・


あり得ない!!


0「キャァアアア!!」

片羽「Σ何故ェエエ?!


なんと、俺の頭上から 
何故か蜂蜜塗れの相棒が降ってきた。 

無論、ちゃんと受けとめたけど・・・


片羽「サイファー・・・お前何してんだよ?いや、何したらこんなんなるんだよ?!」


二人で蜂蜜塗れになりながら、俺は相棒に問うた。


0「な、ナリユキ・・・?」

片羽「・・・どんな成り行きィイイ?!


(整備士「ってか、何故片言?」)


 

2009/10/20(Tue) 12:21 

◆それで良いのか?! 

 


※非似はスルー方面で



W1「妖精・・・?」

片羽「 ? 」

W1「実は頼みがある。」

片羽「頼み?・・・サイファーならやらねー。」

W1「違う!」

片羽「じゃぁ何だよ?」

W1「うむ・・こ、こっ、この・・・か、かつ、鬘を・・・鬘を被って欲しいのだ!!」

片羽「鬘ァ?<怪訝そう>」

W1「・・・えいっ!<返事を聞かずに鬘を相手に被せ>」

片羽「Σうぉっ?!てめっ、勝手に乗せてんじゃ・・・Σはっ!?<偶々目についた鏡を見て>」

片羽心<「こ、この鬘の色と髪型は・・・!!」>

W1「・・・サイファー・・・」←





ブリストーよ

 それで良いのか?!


<片羽「いやいや、よくねーだろ・・・!」>


 

2009/10/20(Tue) 12:17 

◆Let's G狩り! 

 


<語り:チョッパー>


―ケストレル居住区―


炎「イぃいいヤぁああ!!!!!!


偶々任務でケストレルに居たオイラ達。それぞれ与えられた部屋で休んでいると、一際大きな悲鳴がケストレル艦内に響き渡る。

この声の持ち主は一人しか居ない。


斧「ブービー!?」


バンッ!っとブービーの部屋の扉を開けると、泣きながらブービーが俺に抱きついてくる。


「Σぶ、ブービー?<心:む、胸が!!(鼻血)>」←

「うぇ〜ん!チョッパー!!私、あなたの部屋に住む〜!!」

「Σな゙?!ちょ、え!?え゙ぇええっ?!」

「だって、だって!!この部屋Gが居るんだよ?!Gが!!<泣>」

「G?・・・嗚呼、ゴキ…「イヤッ!その名前を云わないで!!」


俺の胸に顔を埋めてシクシク泣くブービーが、また堪らなく可愛い・・・。


「よしよし、ブービーもう泣くなって・・・オイラが退治してや・・・Σあ゙・・・ブービー!下、下。」

そう俺が云った時、ブービーの足下に「奴」が現れた。俺は直ぐに下を見るように促す。


「Σはぅっ!イぃいいヤぁああ!!!!!!

「Σぐぇっ?!」


本日二度目のブービーの叫び声。

叫ぶと同時にオイラの首は、回されたブービーの両腕によって絞められたのだった。



<ドターン!!>

<炎「Σチョッパー!?」>

<ドタドタ・・・バンッ!>

<雪「な、何だ?!さっきの悲鳴は!一体どうした?!・・・って、ダヴェンポート少尉?!」>

<カサカサ>

<炎「Σあ・・・きゃーァァアアア!!」>

<雪「ちょっ、何?!ブレイズ!!まっ!!Σあ゙ぁ゙あ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙ぁ゙あ゙!!」>



------------- 
非似ですいません


 

2009/10/03(Sat) 00:48 

◆炎観察日記 by斧 

 


※斧が変態ちっく・・・


06:00…ブービー起床。ちょっとブカブカの長袖のシャツに、ジャージ姿が・・・萌

08:30…ブービー朝食。デザートのプリンを嬉しそうに食う姿に悩殺された。彼女の笑顔がもっと見たくて、オイラのもあげたらキスされた。ブービー可愛すぐるWW

11:43…ブービー休憩所にて爆睡。寝言で俺の名を呼んでいた・・・///(嬉)
だが然し、他の男の名も呼んだのは気に入らない・・・ξ

15:00…ブービーに話し掛けられた。やっぱり奴は可愛い・・・///(照)

16:10…ウォードッグ隊緊急出動。ブービーの撃墜スコアに頭が上がらず・・・。

20:26…ブービー入浴。覗こうとしたら、彼女の平手打ちを食らう。俺の右頬にくっきりと彼女の手形が・・・


射手「・・・って、チョッパー少尉?」

斧「あん?」

射手「これは、ストーカーって云…斧「うるせぇやい。」

射手「・・・あと、少尉の後ろで、バートレット大尉が怒りまくってますよ?」

斧「・・・え゙?」

心壊1「・・・お喋り小僧!!<怒>」

斧「Σ( ̄□ ̄;)!!」

心壊1「俺の秘蔵っ子に手ェ出すたァ、いい度胸だ!!表へ出ろ!!機体に乗れ!!墜としてやる!!<怒>」

斧「ぎぃいやぁああ!!」



哀れチョッパー!!



<23:30…チョッパー撃墜♪やっぱり大尉が一番強くて、カッコいい!! byブレイズ>


 

2009/09/26(Sat) 16:30 

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