妄想小説
□君達は、僕の手に・・・。
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「んっ・・・んん!」
起きると僕はそこにいた。
「あっ。やっと起きたね。さあ、始めよ
う。」
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカー
ンコーン
「わ〜遅刻だ!リボーンのせいだ。」
僕の名前は、沢田綱吉。今、遅刻しそうで教
室に向かっている所なんだ!
「おう!ツナギリギリセーフだな♪」
「おはようございます!十代目!」
この二人は、山本と獄寺くん。
「おい、お前ちゃんと十代目にあいさつしろ
よ!」
「別にいいよな!ツナ♪」
「うん別にいいけど。」
「十代目がそうおっしょるなら・・・。」
はぁ〜仲がいいのか、悪いのか?
でも、俺たちは、まだあんなことになると
は、誰も想像しなかった・・・。