妄想小説

□君達は、僕の手に・・・。
1ページ/3ページ

「んっ・・・んん!」

起きると僕はそこにいた。

「あっ。やっと起きたね。さあ、始めよ
う。」 


キーンコーンカーンコーンキーンコーンカー
ンコーン

「わ〜遅刻だ!リボーンのせいだ。」

僕の名前は、沢田綱吉。今、遅刻しそうで教
室に向かっている所なんだ!

「おう!ツナギリギリセーフだな♪」

「おはようございます!十代目!」

この二人は、山本と獄寺くん。

「おい、お前ちゃんと十代目にあいさつしろ
よ!」

「別にいいよな!ツナ♪」

「うん別にいいけど。」

「十代目がそうおっしょるなら・・・。」

はぁ〜仲がいいのか、悪いのか?   


でも、俺たちは、まだあんなことになると
は、誰も想像しなかった・・・。
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ