06/12の日記

17:54
色々。
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色々、あったんです。今週は。

ただ色々の中に嫌な事の方が多すぎてもちっと自分ぽじてぃぶになれんかなーと思いまして。

とりあえず数学(の片方)は再試を通り越して補習(強制)でしょ。理科(物理?)もあんな点数取っちゃったから再試あれば絶対再試。あぁもういやだ泣きそう

そして明日は部活の発表会です。バスに乗ってなんとかホールまで行って歌ってきます。あ、私合唱部的なところ所属なので

やばいどうしよう今からすごく緊張する。あぁでも先輩いっぱいいるからなぁ。何とかなるといいな


…あぁどうしよう激しくどうでもいい話を書いてしまった。ほんとごめんなさいorz

だってりあるに書くと長いんだもの。わたくし携帯で打つのは不得手なもので←

という訳で、折角母&姉の目も気にせず堂々とぱそをかたかたしてるのでもう少し味のある話をしませう。


…髪、切ったんです。今日。

気分転換にでもと思いまして(嘘です。ほんとはいい加減切らんと重たくて死にそうでしたので


うーんやっぱり、どうでもよかったです。激しく。ほんと、これさっきの話の方がまだ良かったかもしれない

あぁでも、美容室で切って貰った後うちに帰って只今帰省してる姉から何もコメントされなかった事でちょっと思いつきました、秋直ネタ。


※駄文注意ですので読まない方がいいと思います;

↓以下、秋直会話文オンリー↓


【髪を切った直ちゃん!】


直「あの…秋山さん…(髪切ったの、気付いて貰えないかな)」

秋「何だ?」

直「あっ…いえ、何でも…ないです…(気付いてくれない…)」(しゅん)

秋「…?…どうした?」

直「い、いえ…なんでもないです…(やっぱり、気付いて貰えないかな)」

秋「…そうか」

直「あ、はい…」(しょんぼりとして傍を離れようとする)


秋「あぁそう言えば」

直「え?」(振り向く)

秋「…今日、いつもよりも可愛い気がするんだが」

直「……っ!!」


…そして満面の笑みになる直ちゃん。良かったね^^秋山さんも偉い。頑張った。でももう少し早く気付いてあげて(黙れ


…何か色々ごめんなさいorz

次からはもっと自重出来るよう頑張ります。私自分が姉に気付いて貰えなかったからってこの二人を出すなばかもん、さっさとリクを書けってんだ

本当に本当にごめんなさいでした。読んで下さった方には心からお礼申し上げますからね

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