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五月女良祐
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☆プロフィール★

名前:五月女良祐《サオトメリョウスケ》
2年B組所属(G2では3年B組)
誕生日:5月5日
血液型:まさかまさかのAB型
身長:176センチ
体重:60キロくらいだったかなぁ……←曖昧なのかよ
性格:お調子者、御気楽人、温厚
趣味:ネット、機械イジリ、バスケットボール
特技:ネット、ハッキングによるカンニング、バスケットボール、人と仲良くなること
一日一回使いたい言葉:ありがとう


★その他設定

●入部経緯
本当は、中学の頃からやっていたバスケ部に入ろうとしていたが、ある日aucをたまたま発見、勧誘され、当時の部員だった本郷に一目惚れしてしまう。
まだバスケ部に入りたい気持ちがあったため、その時は適当にやり過ごしたが、矢張り本郷の笑顔が頭から離れず、結局aucへの入部を決意。

●五月女のポジション
情報処理係。普段の言動を見ると肉体労働派かと思われがちだが、実は過去にハッキングでテストのカンニングをする程、機械に精通していた。
依頼内容に必要な情報を集めたり、資料を作成するのが彼の役目。人は見掛けによらないというのは、このことである。

●実は………
生まれたときは死にそうなほど弱々しかったという五月女。
そのせいか、両親共にかなりの親馬鹿。
それを特に悪く思っていない五月女と両親は、周りが羨むくらい、いや、引くくらい仲良し。


その他人間関係

●明衣とは何かと張り合う仲。明衣が喧嘩腰であることも理由の一つだが、五月女自身が言い合いを楽しんでいる節があるので、仲が悪いわけではない。

●本郷は尊敬すべき先輩であり、初恋の人。キラキラ輝く太陽のような笑顔に一目惚れ、以来彼女の笑顔のために部活に取り組むようになる。
まさかの両思いだったことが発覚し、今では周りが砂を吐くほどラブラブ。

●楡は顧問である前に、年もあまり離れていないせいか、先輩だと思ってる節がある。いつも怒られたり、ちょっと厳しいところもあるけど、やっぱり尊敬できる人。
●両親は感謝すべき対象。今時珍しくお互い喧嘩はしたことが無く、しかもどちらも無自覚でお互いを溺愛している微笑ましい家族。






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