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□君を惑わす...
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始まり始まり〜♪
管理人(はーやーとっ♪)
隼人『うっわ。なんだよ、お前は、いきなり出てくんなし』
(まぁ、ひどい)←棒読み
『うざ。………で、何の用だ』
(そうそう、これ。隼人ちゃんにあげるわ〜)
たけねこは隼人に、特大チョコをあげました。
『超でけ〜!!マジ貰っていいのかっ?』
(うん、いいよ。つか、今食ってよ)
『やった!今食う今食う!vV』
隼人はチョコにかぶりつきました。
『うっま♪』
(でっしょ〜)
『お前は食わなくていいのか?甘いもの好きだろ』
(ギクッ………私は昨日食べたんだよ。だから気にしなくて良いのだよ。ハハハハハ………)
隼人は一瞬怪しみましたが、特大チョコを1人で全部食べられることが嬉しくて、また食べることに集中しました。
『っはぁ〜!!ごちそうさま!』
(食べんの速いね〜;;)
『うっせぇよ。あ、そろそろ学校行かねぇと。じゃあな』
(はいはーい。いってら〜)
隼人は校舎の方へ歩いていきました。
(ふふふ………チョコにたんまり薬入れちゃったもんね♪せいぜい頑張ってちょ、隼人∀)
「そこの人何やってんや。」
(あっ!三月!!)
三月「ここは、無断で入ってきたらあかんねん。出てきぃや」
(私は管理人だからいいの!)
「よくあらへん。ちゃんと許可取らんとな。ほなな」
ポイッ(‐_-)ノ(・_・)
ガシャン
(あ゙ーー!!!!門閉めた!閉めやがった!
………チェッ、いいもん。生じゃなくても、私見れるもんっ)←キモ
たけねこは中にいる三月に、悪態をつきながら帰っていきました。
こうして、隼人の災難は始まったのです………
オマケ
(ここどこーーーーーー!!!!)
たけねこ、森で迷い中(ワラ
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