大乱闘スマッシュブラザーズパロディ

□プロローグ
出会い
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マスター「やーみんな、いらっしゃい。クッパ達も今回は仲良くやろうじゃないか。」

ガノン「

クッパ「だから言っただろう?」

ガノン「そうだな…」

マスター「さて、他のメンバーもスマブランドに着いたみたいだね。もうすぐ来ると思うよ。」

マスターが言ったとたん扉が開き何かが入ってくる。

マリオ「なんだ

ソニック「ヘイYOU達、久しぶりだな。」

マリオ「ソニックか、相変わらず速いな。」

ソニック「だからいつも言ってただろ?YOU達じゃあ俺には追い付けないって。」

マリオ「それでいつも反感を買ってたよな。」

ソニック「まあな。」

そんな会話を影で聞いてる存在が…

スネーク「待たせたな。」

光学迷彩を切り姿を表すスネーク。

マリオ「スネークいつからそこに…」

スネーク「そうだな…約3時間か…」

全「……………」

スネーク「全く、なんだその顔は?ほら、また誰か来たぞ?」

スネークの言葉で後ろを向くマスターとメンバー達、そこには…

























カービィ「ヤッホー、久しぶり

カービィ、メタナイト、デデデの星のカービィ組を始めとする宇宙組とマルス、アイクのファイヤーエンブレム組だった…





















サムス「みんな、久しぶりね。」

マリオ「ああ、久しぶり。」

フォックス「マスター、俺たちが最後か?」

マスター「いや、まだ来るはずだ。例えば…」

























ヒナギク「私とかね。」

全員後ろを振り向くと後ろで少し呆気に取られた様な顔をしている水色の髪の少年と亜空の使者の時一緒に戦った桂ヒナギクの姿があった

カービィ「わぁ、ヒナギクだ。久しぶり

ヒナギク「あらカービィ、久しぶり。」

フォックス「それでそっちのは?前は見なかったけど…」

「僕は三千院家と言うところで執事をやっている綾崎ハヤテと言います。よろしくお願いしますね、フォックスさん。それに皆さんも。」

フォックス「ああ、よろし…」

フォックスが言いきる前にファルコがそれを手で遮った…
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