大乱闘スマッシュブラザーズパロディ

□プロローグ
出会い
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スネーク「今度は誰だ。」

スネークが今度は扉を開ける、するとそこにいたのは…























先に星と羽の飾りがついた杖を持った小学生高学年くらいの女の子と先に丸いオーブの様な物がついた杖を持った女の子が立っていた。

「あの、ここがスマブラ家で良いんですよね?」

星と羽の飾りがついた杖を持った女の子が尋ねる。

スネーク「ああ、そうだが。マスター、お客だぞ

スネークが叫ぶとマスターがよってくる。

「あなたがマスターさんですか?」

今度はオーブのついた杖を持った女の子が尋ねる。

マスター「そうだよ、良く来てくれたね。さぁ、こっちに来て。」

マスターは2人をみんなの元へと連れていく。

マスター「実は今回僕とクレイジー、タブーの推薦による特別枠と言うのを用意しといてね。彼女達はその中の2人だよ。」

「木之本さくらです。よろしくお願いします

星と羽の飾りがついた杖を持った女の子、さくらがお辞儀をする。

「私はムーンブルグの王女、プリンと言います。」

もう片方の女の子、プリンもお辞儀をする。

プリン(ポケモン)「私もプリンって言うの。よろしくね、プリンさん。」

プリン(王女)「あら、同じ名前なのね。そうしたらちょっと紛らわしいかな…」

プリン(ポケモン)「そうね、ちょっと紛らわしいし誰か良い案ないかしら?」

さくら「ねぇねぇ、じゃあプリン(ポケモン)ちゃんの事ぷりりって呼ぶのは?」

ぷりり「可愛い名前、じゃあ私の事はぷりりって呼んで。」

プリン「では皆さん、よろしくお願いしますね。」

そんなWプリンのゴタゴタが終わった頃再び誰かがドアをノックした…
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