12/04の日記
09:17
突飛小説 1-2
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この前の1-1の続きです。
というか、多分これ以降は続 き ま せ ん(大事←
いつも通り騒がしいリビング。
そして、いつも通り皆でテーブルを囲み、両手を合わせる。
「#bk_name_1#、意外に準備が早かったな」
「ちょ、地味に失礼な事言ってるって事に気づいているのかなロヴィーノ君?」
「ヴェ、そうだよ兄ちゃん。#bk_name_1#はこれでも本気出したら凄いんだよ! 小学生の時に遅刻しそうになったからって、タクシー拾って行ったんだよ〜」
「何ていうか…図太いな」
「いや、ちゃんと理由があったの! あの時はどうしても皆勤賞の図書券が欲しかったから……」
そんな会話をしているところで、トーニョ兄ちゃんが朝ごはんが盛られた皿を持ってキッチンから現れた。
「わ、今日はオムレツなんだね! 美味しそ〜!」
トーニョ兄ちゃんの方を向いて素直に思った事を口にすれば、「うっひょおぉぉ!!! 今日も#bk_name_1#ちゃんめっちゃ可愛ええ!! 天使みたいやわぁ〜! 親分生きてて良かったわぁっ」と、本当に楽園に行きついたかの様な笑顔を向けられ、そのまま抱きしめられた。
「ちょ、#bk_name_1#に抱きついてんじゃねーよアントーニョ! 離せコノヤロー」
「痛い、痛いよ兄ちゃん〜! 何で俺のくるん引っ張るの〜!!」
うん、今日も平和だ。
これがいつもの平和
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09:15
突飛小説← 1-1
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前のプロフからの続きです、実質上の第一話です。
「―――ヴェー、#bk_name_1#、#bk_name_1#! 起きて! 遅刻しちゃうよ〜!!」
「ん〜…、あと5分……。5分でたくさんのケーキが私の物に…!!」
シャーッと、カーテンが勢いよく開かれる音がする。
強烈な朝日に一瞬負けそうになったが、この眠気に逆らえるワケもなく。
再び布団に潜ると、今度はその布団が剥ぎ取られた。
「良いから早く起きろコノヤロー。遅刻するって言ってんだろ!」
頭上から明らかに不機嫌そうな声が降り注いだため、私は寝ぼけながらも渋々布団から体を起こした。
「ん……、ふあぁ。フェリ、ロヴィ、いまなんじー?」
私がパジャマのボタンに手を掛けながら問うと、「7時丁度だコノヤロー! 少し学校が近いからって油断してたら入学早々遅刻常習犯に…って、ちょ、お前っ、#bk_name_1#!」とロヴィが答え、そして言い終わった後私を見てすぐに顔を真っ赤に染めた。…なんだろ?
「ヴェ、#bk_name_1#っ、俺達まだ此処に居るんだから着替える時は声掛けてよぉ!」
フェリまで、顔を赤くして私に抗議してくる。……本当になんだろ?
「と、取りあえず俺は部屋から出てくからなコノヤロー!」
「あ、待ってよ兄ちゃん、俺も行く! じゃ、じゃあ#bk_name_1#、着替え終わったら声掛けてね! 俺達下で朝ご飯の準備手伝ってくるからっ」
ドタバタと騒がしく、くるん兄弟が下へと降りて行った。
「………朝からテンションの高い奴らめ」
誰に言うでもなくボソリと呟いた。
――そう、今日は世界ww学園の入学式。
国際的にも有名な学園で、敷地がとても広く、誰もが憧れる学園。…であるらしいのだけれど、入学試験は意外に簡単なもので、苦労しなくてもすぐに入れた。
……まぁ、どうせトーニョ兄ちゃんが手を回してくれたんだろうけども。
トーニョ兄ちゃんはどうやら生徒会役員らしく、成績は(実技意外)あまり良くないようだが先生ウケが良いらしい。
…よく、家庭菜園でつくったトマトやキュウリなどを先生達にプレゼントしてる所為だと思うけど。
そんな事は今はどうでもいい。
とりあえず新しい制服に着替えた私は鞄を腕に抱え、階段を降りて行った。―けれど、途中まで降りて行った所で、ある事を忘れていた事に気付いた。
(あ、いけない。……お守りのペンダント)
一旦部屋へと戻り、それを手にとって、再度階段を降りながら首に付ける。
初日から目をつけられても面倒だと思い、制服のYシャツの中にそれをしまった。
「#bk_name_1#ちゃ〜ん、朝ご飯できたで〜! 覚めない内に食べた方がええで!」
下からトーニョ兄ちゃんの明るい声が聞こえたので、「はーいっ」と返事を返した後、私はテーブルについた。
これがいつもの朝
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08:58
aph学園系夢小説を書こうとしたが続かなかったのでupしてみる。←
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題名どーりです、第一話の部分になる所をちまちまと書かせていただきます^^
ちょ、文才はいつも通り皆無に近いですが、晒させて頂きますねwww
まずは夢主プロフからノシ
‐夢主プロフ‐
名字:#bk_name_2#(無変換時:名字‐ミョウジ‐)
名前:#bk_name_1#(無変換時:名前‐ナマエ‐)
年齢:15歳
学年・組:[高校]1年A組
身長:155cm(学園の中では結構小さい方ですノ)
体重:禁則事項でs(ry
ご想像にお任せします☆
容姿:私服はかなりレアで、殆ど制服を着用。
本人曰く、「だって服選ぶの面倒くさい」らしい。
色白で小柄だが、目立たない感じではなく、むしろ顔立ちの所為で目立つ。
(どちらかというと可愛い系?)
性格:明るくやんちゃな性格。
だけどたまにS(←)、ルートも吃驚など.え.す.ぶり←
稀に明るい笑顔で酷い発言を普通にするけど、意外に心優しく気遣いが出来たりノ+
そして大事な所で天然鈍感←
面倒くさそうにする時もあるけど、結構皆の事を想っているので信頼されてたりする。
設定:両親居ない設定(だって居ると色々と面倒くs(ry
だけど幼馴染のロヴィ&フェリ&親分と仲良いんだぞ!(黙
でも初めの方はローデさんやエリザとはまだ知りあってない感じでノ
備考:親分は自分にとってお兄さんみたいな者で、家族が居ないから今は親分の家で居候中。
マカロニ兄弟は一緒に住んでは居ないけど家が近いので殆ど毎日会う。
幼馴染というだけあって、マカロニ兄弟(+親分)とは学年は違えど学校は一緒(フェリは学年同じ)
幼馴染というだけあって、幼稚園から小中と一緒だったり。
*次の日記で1-1あぷしますね!
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