友達と幻想入り

□2〜守矢神社だったのかー〜
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3人は目の前の真実が信じられないまま守矢神社に招かれた。

早苗「何もないところですがどうぞ。」
ルキ「は…はい…おじゃまします。」
みょん「おじゃまします。」
パル「おじゃまします。」

「よぉ。人間の来客なんて何年振りかねぇ。」
「早苗が来た時以来じゃないか?」

パル「神奈っちゃ…神奈子さん!?」
みょん「それに諏訪子m…諏訪子さんまで…」
ルキ「まじで幻想入りかよ…w」

早苗「あら?もう名前がお分かりのようですね。」
神奈子「たぶん現世から来たんだろう。しかもかなりの通だね。」
諏訪子「この人たちならみんなの名前知っているだろーね。」

ルキ「…あっ、初めまして。僕はルキです。よろしくお願いします。」
みょん「みょんです。よろしくお願いします。」
パル「パルです。よろしくおねがいします。」

早苗「東風谷早苗です。よろしくお願いいたしますね。」
神奈子「八坂神奈子だよ。よろしくたのむね。」
諏訪子「洩矢諏訪子だよ!よろしくね!」

パル「とりあえず…ここはどこですか?」
早苗「ここは幻想郷の守矢神社ですよ。」
みょん「本物だぜ…テンションあがってきたw」
神奈子「今日は遅いから泊って行きな。」
ルキ「え?いいんですか?」
諏訪子「わたし達は歓迎するよ!」
3人「ありがとうございます!」
早苗「わたしは霊夢さんのところへいってきます。」
神奈子「おう行ってらっしゃい。」
パル「…そうだPCやろう。」
ルキ「おまwここでかw」
パル「ちょい紅魔Nをクリアしたくて…」
みょん「がんばれよw」
神奈子「ん?それはなんだい?」
パル「これはパーソナルコンピュータ略してパソコンですよ。」
ルキ「そしてやろうとしているのはこの幻想郷が題材のシューティングゲームです。」
神奈子「へぇー現世ではそういうものが流行ってるのかい。すこし興味あるねぇ。」
諏訪子「やってみたい!」
パル「え?いいですよ。」
諏訪子「わーい!どうやってやるの?」
パル「ええっと、ショットがこれで…相手の弾幕を消したいときに使うのがこれで…低速移動がこれです。」
諏訪子「わかった!」

神が紅魔郷プレイ中…
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