友達と幻想入り

□8〜寝不足は妖怪に襲われる!?〜
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起床…午後4時

ルキ「起きるの遅くね?」
みょん「流石に起きれなかったぜ。」
パル「やはり眠い…」
ルキ「とりあえず着替えるかな…」
衣服を脱ぎ始めた。その時。
早苗「お目覚めになりました…か…」
ルキ「あ…」
早苗「し…しつれいしました〜…」
ルキ「…なんかすみません。ほんっとすみません。」
早苗「お気になさらず〜…」
パタン

みょん「相当顔真っ赤だったな。」
パル「着替えるとこなんて見せたことなかったしな。」
ルキ「なんかすっげーミスった感が否めない。」
みょん「ですよねー」
ルキ「まぁ、とりあえず魔法の森に行ってみっか。」
みょん「だな。いまならルーミアもこわくないな。」
パル「これが冬だったらレティさんに会えるのに…!」
ルキ「いずれ会えるってw」
みょん「つか冬来たら冬もの買わなきゃw」
ルキ「おおう、忘れてたぜw」
パル「まだまだ先じゃないかw」
ルキ「とりあえず行こうぜ。」
みょん「だなw」
ルキ「神奈子様行ってまいります。」
神奈子「おう、いってらっしゃい。あとちょっと頭痛に効く薬を…」
ルキ「了解しました。」
神奈子「気をつけるんだよ。」
ルキ「はい。」

みょん「よし行こうか―」
パル「だなー」
ルキ「眠いってどういうことなの…とりあえず永遠亭で薬貰ってこよう。」
みょん「だな。」
パル「了解。」

永遠亭上空
ルキ「お、あれは魔理沙か。あと…アリスか。」
みょん「やっぱマリアリかw」
パル「だろうよw」
ルキ「無視して行くぞ―」
みょん「了解。」

永遠亭到着

ルキ「すいませーん!」
イナバ「はーいなんでしょうか?」
ルキ「頭痛に効く薬を貰えないでしょうか。」
イナバ「あ、はい。神奈子さん用ですね。今お持ちします。」
ルキ「…いつも買ってたのか…」
みょん「うはw」
パル「歪みねえな。」
イナバ「はいどうぞ。お代はいつものとおりいりませんから。」
ルキ「ありがとうございます。」
イナバ「ありがとうございました。」

みょん「こうなったら歩いて竹林帰るか。」
ルキ「だな。」
パル「そういえば妖夢との勝負どうなったんだ?」
ルキ「ん?ああ、速さに負けたよ。」
みょん「まじか。ドンマイだな。」
ルキ「まあ通常弾幕覚えたから問題なし。」
みょん「これでまた強くなったのか。」
パル「妬ましいw」
ルキ「あんたもそろそろ弾幕強くなったんでないの?」
みょん「そうとう妬ましいって言ってたからなw」
パル「うるさいw」
ルキ「って言ってるうちに竹林抜けたぞ。」
みょん「おぉまじだ。」
パル「なんというw」
ルキ「んじゃ次森だな。」
みょん「なんかもう暗いんだがw」
パル「大丈夫だろう。」
ルキ「んじゃ中入ろうかw」
パル「だな。」
みょん「ルーミアフラグw」
ルキ「だなw」

?「あなたって食べれる人間?」

ルキ「まさかの出オチフラグw」
パル「この出現率妬ましいわw」
みょん「人類は十進法を採用しましたって見えるな。」
ルキ「どこぞの魔法使いかよw」
パル「とりあえず、食われないように闘っておく?」
ルーミア「ねぇねぇ、食べれる人間?」
ルキ「おれは使い魔だ。人間ではない。」
ルーミア「そーなのかー」
ルキ「むしろお前をk…」
みょん「はい自主規制。」
パル「妬ましいわ!w」
ルーミア「私を食べたい…?」
ルキ「うんw もちろんs…」
みょん「はい2回目自主規制。」
パル「n…」
みょん「むしろ存在が規制だろお前w」
パル「うるさいw」
ルーミア「……私をどういう風に食べるの?」
ルキ「もちろん、自主規制ネタです。ごめんなさい。」
みょん「後悔するなら言うなよw」
パル「おれはいつでも旺盛だぜw」
みょん「自主規制野郎はほおっておいて…っと。」
ルーミア「とりあえず…いただきまーす。」
ルキ「うはw お前ら逃げとけwww」
みょん「了解www」
パル「やべぇフラグwww」
ルーミア「あ、逃げるなー!」
ルキ「そぉい!」
ルーミア「ふみゅ!?」
ルキ「ふぉ!?」
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