友達と幻想入り

□10〜日にちがまた進んだw〜
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守矢神社 早朝

ルキ「おおうまた1週間進んでるwww」
みょん「マジかwww」
パル「なぜにww」
紫「またやっちゃった、てh…」
ルキ「ねーよ」
紫「…ごめんなさい。」
パル「まあしゃーないってことでw」
紫「助かるわ。それじゃ。」
ルキ「気を付けなよwww」
みょん「出オチかよw」
パル「よし紅魔行くかwww」
ルキ「おぉいwww」
みょん「ありだなww」
パル「行くかww」
早苗「朝ごはんですよ〜」
ルキ「はーい了解でーす。」
パル「掃除疲れたww」
みょん「うっせw」

朝食終了…

みょん「やっぱめんどくせぇw」
ルキ「確かにw」
パル「もう一仕事しようぜw」
ルキ「だなw」
文「あややや、神社でお掃除ですか。」
ルキ「あぁ射命丸さんどうも。お暇なんですか?」
文「幻想郷最速の名を持ってますから、仕事も早いんですよ。と、いうわけで今から私と勝負しませんか?」
パル「天則?それともリアル?」
文「久しぶりに弾幕ごっこでもしましょうか。」
みょん「まじか。誰とやるよ?」
文「そちらで決めてください。後スペルカード戦もしくは通常弾幕戦どちらにします?」
ルキ「俺らスペカないから弾幕で。」
文「了解しました。」
パル「まずは俺が行くぜw」
みょん「出オチ期待の星w」
パル「うっせwww」
文「ならば奥のほうでやりましょう。」
ルキ「俺早苗さんたちに言ってくる。」
みょん「じゃ現地でまってるぜ。」
ルキ「了解。」
文「うーん、楽しみです。」
みょん「出オチが?w」
パル「うっせw」
文「それもありますねw」
パル「うぜぇ丸www」
文「なんのことでしょうか?」
みょん「確定フラグワロタw」
文「とりあえず、始めましょうか。」
パル「…あれ?俺弾幕戦…初めてじゃn…」
ピチューン!
みょん「即死かよwww」
文「…早すぎますよ。」
パル「サーセンw」
みょん「なら次は俺か―」
文「どうも当てられないような気がします。」
みょん「基本能力が弾幕に当たらないだからなー」
パル「このチートめw」
みょん「うっせwww」
文「それじゃいきますよ!幻想郷最速の私についてこれますか!?」
みょん「無理だ。」
文「あややや…そんなこと言わずに…」
みょん「無理だって…スタミナないしw」
文「なるほど。」
みょん「だから、今ここで目の前で撃つ!」
複数の弾幕が文に向って加速する。
文「変わった弾幕なんですねー」
文は軽々とかわした。
みょん「なにィ!」
ルキ「どこの東方サッカーだ、おい。」
みょん「おぃいw」
文「決着付きませんから引き分けでどうですか?」
みょん「いいぜー疲れた。」
ルキ「最後は俺か。」
文「全力でよろしくお願いします。」
ルキ「了解。最初っからクライマックスだぜ!」
弾幕展開
妖夢ALLパターン 神奈子ALLパターン 紫ALLパターン
みょん「うはー…20個の弾幕一気かよ…大丈夫なのか…?」
文「うひゃー密度濃すぎですよー…でも」
文が弾幕をどんどん避けていく。
文「これくらいじゃ私は倒せませんよ?♪」
文は弾幕を展開した。
ルキ「それくらいなら避けられ…がっ!?」
文の放った弾幕は1秒もたたないうちに当たっていた。
文「遅いですよ。ル・キ・さ・ん。」
そう聞こえた瞬間に文が頭上から落ちてきて
文「終わりですね。あっけない。」
勢いよく踏まれた。
ルキ「ぐっ…は…」
バタッ
文「ほんと予想外ですよ。ここまで弱いなんて。これなら何にもしなくて大丈夫そうですね。紫さん?」
紫「そうね。」
パル「!?どっから湧いてきた!?」
みょん「いやスキマだから仕方ない。それよりなんで文と紫が?」
文「今はまだ話せませんよ。企業秘密ですから。」
紫「気にしちゃいけないの。」
みょん「…あんたこのバトル中また日にちずらしたろ。」
紫「…てh…」
ルキ「…ねー…よ…」
紫「…ごめんなさい。ほら、早く神社につれてかえらないと。」
みょん「おおうそうだった。パル手伝え。」
パル「もちろん。」


文「あれでよかったんですか?」
紫「えぇ。回復したらたぶん新しいスペルを覚えるはずよ。」
文「そうですか。それにしても、紫さんに弾幕消してもらってなかったら確実に負けてましたよーw」
紫「まさか20パターン近くある弾幕を一気に出すとは思わなかったけどね。やっぱり恐ろしいわぁ。」
文「これでまたネタができましたよ。」
紫「そう。よかったわね。あ〜あ…帰って寝ましょ。」
文「おやすみなさい。」

10〜日にちがまた進んだw〜 完

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