友達と幻想入り

□4〜紅魔館へ…〜
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ルキ「やっぱ幻想郷って広いんだな。」
みょん「だな。」
パル「あれ?湖に浮かんでるのチルノじゃね?」
ルキ「ほんとだw」
諏訪子「無視していくよー」
みょん「了解した。」
パル「みょん返事しかしてなくね?」
みょん「うるさい黙れw」
ルキ「アハハw」
諏訪子「ほら、紅魔館ついたよ。」
ルキ「おーここかーって門番は?」
諏訪子「どっかいったんじゃない。さ、中入ろう。」
パル「PADt…」
\ピチューン/
ルキ「やっぱ馬鹿www」
パル「死んだわ。」
みょん「死んでない死んでないw」
?「ようこそ紅魔館へ。」
諏訪子「あのーパチェいる?」
妖精メイド「えぇ今図書館にいますよ。」
諏訪子「了解!ありがとうね!」
ルキ「おぉ実物の図書館が見られるのかw」
みょん「テンションあがってきたw」
パル「みんなまってー俺を置いて行くなーっ」

4人移動中…

諏訪子「パチュリー!遊びに来たよー!」
パチュリー「あら、いらっしゃい。…その人たちは外来人ね。」
諏訪子「そうだよー」
ルキ「ルキです。初めまして。」
みょん「みょんです。」
パル「パルです。」
パチュリー「あら、現がきたようね。」
現「ども〜、現といいます。レミリアの使い魔の元人間です」
パル「パルです。守矢神社に住んでいます。」
みょん「みょんです。」
現(みょん・・・だと・・?)
みょん「あ、妖夢じゃないですよー」
現「ですよねーww」
ルキ「ルキです。神奈子様の使い魔です。」
現「ほう?何か能力でも?」
ルキ「ええ。この幻想郷にいるすべてのキャラの通常弾幕が撃てる程度の能力です。まだそんなに使えませんが。」
現「おぉ、べんりだねぇ」
ルキ「はい。」
現「他の人は?」
みょん「弾幕に当たらずに敵の目の前で弾幕が撃てる程度の能力です。」
パル「妬ましく思うほど弾幕が強くなる程度の能力です。」
現「なにそのチート集団?」
ルキ「文句は紫さんに。」
現「言っておきます」
パル「妬ましいああ妬ましいww」
現「おぉ、パルいパルいw」
現「俺の能力聞いてみますか?」
みょん「はい。」
現「霊力の流れが見える程度の能力と霊力を操る程度の能力です」
パル「それもチートじゃんw妬ましいw」
現「まぁ、相手のスペカ使えるからねwww」
ルキ「ちょwやっぱチートw」
現「俺もそう思うwww」
パチュリー「勝負してみたら?結界張っておくから。」
現「なに、いきなり話しかけてきてるわけ?」
パチュリー「おおぅ。」
現「死なないけど死ぬじゃんwww」
ルキ「たしかにw」
現「危険が危ないので拒否www」
パル「危険が危ないってどういうことよwww」
紫「どうだっていいじゃない。天則で勝負よ!」
現「キタ!スキマキタ!これで勝つる!!」
現「なんでこんなチート集団きたんだよw」
紫「えー、だって楽しいじゃない。」
現&パル「駄目だこのババァ早く何とかしないとwww」
\ピチューン/
ルキ「あ、パルしんだw」
みょん「バカで―www」
現「今のがギャグ補正でよかったな、ギャグ補正じゃなかったらお前死んでるぞぉ?」
パル「もう2回当たってるよ…」
現「ざまぁwww」
パル「ちょ!?w」
ルキ「ざまぁねぇwww」
現「んで?この後どうするの?」
ルキ「…決めてなかったw」
現「ちょwwwどうすんですかwww」
みょん「ちょw安定しねぇw」
諏訪子「人里で食材買って帰る?」
ルキ「そうだね。」
現「そうですか。読みたい本があったらまた来てくれよ」
パチュリー「いや、あんたの言うことじゃないって。」
現「魔理沙みたいに勝手に持ってくわけじゃないからいいっしょwww」
現「勝手に持って行ったら俺が排除いたしますよwww」
みょん「俺当たらないんだがw」
現「力ずくでwww」
みょん「そりゃあかんてwww」
現「そうならないことを祈るよ」
ルキ「まぁ本が無かったら魔理沙のせいで。」
現「おkwww」
諏訪子「んじゃいくよー」
現「んじゃな〜」
パル「じゃ、また来るよ。」
ルキ「つか紫sは?」
現「帰ったんじゃね?まぁほっとけよwww」
パル「出オチb…」
\ピチューン/
みょん「さぁいくぞーw」
現「いてら〜www」
パル「俺を置いて行くなー!」
現「おいィ?いたのか?」
パル「ちょっひどっwww」
現「ざまぁwww」
パル「妬ましいwまぁまた来るよw まってくれーw」
現「www」
パチュリー(うるさかった…)

4〜紅魔館へ…〜 完
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