友達と幻想入り
□７〜博麗神社例大祭開催！〜
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移動中…
ルキ「お、ありゃ現みたいだな。」
みょん「だな。」
現「みなさんお揃いで・・・」
ルキ「ども〜まあとりあえず降りようぜｗ」
現「そうしましょうか」
〜俺ら降下中〜
霊夢「いらっしゃい。」
現「紅魔館で使い魔をしている現といいます」
霊夢「レミリアから聞いてるわ。」
現「そうでしたか」
霊夢「ルキには迷惑をかけたわね。」
ルキ「いえいえ。」
現「どうやら、お嬢様達が着いたようですね」
レミリア「きてあげたわよ〜」
霊夢「いらっしゃい。」
パチュリー「疲れたから休ませてもらうわ」
ルキ（やっぱかｗｗｗ）
ルキ「お、永遠亭組が来たようだな。」
永琳「どうも。」
みょん「パル…腕上がってるぜ。」
現「テンションも上がってるぜｗｗｗ」
ルキ「だなｗ」
輝夜「だるい」
ルキ（ですよねー）
現「白玉楼の方も来たようですよ」
ルキ「お、ってことは紫が教えたのか。」
紫「そうよ〜」
現「またお前か・・・」
紫「いいじゃない、楽しいから」
ルキ「涼しくもなるな。」
幽々子「祭りときいて」
現「ですよね〜、ご無沙汰してます」
妖夢「お久しぶりです、現さん」
現「どうも」
紫「大体揃ったわね」
パル「おおリアルみょんｗｗｗ」
みょん「ちょｗｗｗ」
妖夢「・・・」
「現世斬」
みょん「メルポ！」
パル「ガッ！？」
ルキ「しつけぇｗｗｗ」
現「そろそろ、学習しては？」
パル「精進するぜ…」
紫「周りが空気になってるわよｗｗｗ」
ルキ「人数おおいからな〜ｗ あと４人はくるな。」
現「うはｗｗまじかｗｗｗ」
ルキ「妖精たちも来てたりしてなｗ」
現「流石にそれはないｗセリフ書くの大変なんだｗｗｗ」
紫「メタ発言いくない」
現「うはｗｗおｋｗｗｗ」
ルキ「おれはあんたに言われたくないｗｗｗ」
現「ですよねー」
ルキ「言ってる間に慧音と妹紅が来たみたいだな。」
現「その様ですね」
現「では、後は別行動ということで・・・」
ルキ「了解。」
パル「とりあえず挨拶回りだｗ」
みょん「ん〜まずは白玉楼の皆様でｗ」
ルキ「だなー」
俺達自己紹介中…
妖夢「先ほどはすいませんでした。」
パル「いやいいってことよ。」
妖夢「まさかみょんという名前だとは知らず…」
みょん「まあ…うん、なんかすまん。」
幽々子「まさかよねぇ〜まあ今日はみんなで思いっきり楽しみましょう。」
みょん「ですね。」
妖夢「これからよろしく頼みます。」
みょん「こちらこそ。」
ルキ「俺空気ｗってか神奈子様達の姿が見えない…どっか行ったのかな？」
妖夢「ルキ殿はなかなか実力があると見えた。あとでお手合わせをお願いしたい。」
ルキ「ん？いいけど…俺スペカとかないぜ？」
妖夢「通常弾幕のみの戦いです。」
ルキ「ん。なら大丈夫だ。」
幽々子「私はいろんなもの食べてくるわ〜」
妖夢「食べ過ぎはよくないですからね。」
幽々子「わかってるわよ〜」
みょん「…なんていう」
パル「でっていう」
ルキ「消えとけ。」
パル「すまん。」
ルキ「とりあえずほかの方にも挨拶に行ってきます。」
妖夢「わかりました。私は神社前で待っています。」
ルキ「またあとで。」
続いて永遠亭
ルキ「イナバさん。」
イナバ「あ、ルキさんお誘いありがとうございます。で、そちらの方は？」
ルキ「ああ、この人たちは…」
仲間紹介中…
イナバ「なるほど…よろしくお願いしますね。」
永琳「よろしくね。」
みょん「よろしくお願いします。」
パル「おお厄い神様がｗ」
ルキ「え？まさかの雛様！？」
雛「あなたの厄を受け付けていますよ〜」
みょん「マジかｗｗｗ」
パル「おお厄い厄いｗ」
ルキ「お前が厄いわｗｗｗ」
みょん「やってもらえよｗ」
パル「え〜？いやもちろんやるよｗ」
ルキ「お前はまだまだ厄いからなｗ」
パル「うるさいっｗ」
みょん「とりあえず行って来いよｗ」
パル「了解だぜｗ」
パル「すみません厄をもらってくれませんかｗ」
雛「もちろんです！見たところ物凄い厄ばかりですね。」
パル「ああ、それは俺の能力のせいかもな…ん、まてよ？厄を取り払うってことは妬ましいのがなくなるのか…？」
雛「妬ましいのは吸いとれません。だから大丈夫ですよ。」
パル「おおそれなら安心だ。よし、たのむ。」
雛「ならいきますね…」
ルキ「やべえ回ってるｗ」
みょん「くるくる回ってるｗ」
パル「空回りｗ」
雛「空回りっていうな！」
パル「サーセンサーセンサーセン箱ｗ」
ルキ「あいつ厄なんか無くなんないんじゃないか？ｗ」
みょん「そんな気がしてきたｗ」
パル「うるさい！ｗ」
雛「…ふう終わりましたよー」
パル「おおぅ、ありがとうございました。」
雛「また厄いと感じたらまた来てくださいね〜」
パル「わかりました。」
ルキ「おおまだ厄いｗｗｗ」
みょん「だなｗｗｗ」
パル「うるさーい！ｗ」
ルキ「次はけーねと妹紅だな。」
みょん「おお、把握した。」
パル「ったく、厄は尽きないってかｗ」