駄文
□他人の恋路に干渉は禁物!
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「銀さん、アニメ終わっちゃいましたね。」
「終わっちゃいましたね。じゃねぇよ!!!どうすんだよレギュラーねぇよ。ギャラねぇよ。」
「ホントネ。マダオ笑えないアル。」
「いやでも総集編始まりますし、なにかしらの配当はありますよ。でも…銀さんのバレンタインの話は見たかったな…」
「そんな心配より自分のこと考えやがれコノヤロー。」
「モテないからって他人の事心配して…キモイアル。わたしにしばらく話しかけないで。」
「何でそうなるんだっっっ!!だいたい気になるでしょ。紅蜘蛛編であんなにフラグ立ったんですよ。絶対進展しますって。」
「そういえばそうアル。さりげなくツッキー口説いてたネ。銀ちゃんその気もないのにそんな事する子じゃないネ。」
「いつから俺のお母さん?」
「ホントに銀さんは…。月詠さんとの関係しっかりさせないからみんながイライラしてますよ。」
「うるせぇダメガネっっ!!」
「ダメガネ関係ねぇだろっっ!!」
「そういえば新八。おまえ俺のこといろいろ言ってるけどさ…おまえもいたよね。きららさんが。」
「ぼっ僕はちゃんと文通してますし。会うこともありますし。」