□ブックタイトル
長編
□執筆開始日
----年--月--日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
やっと、触れられると思ったのに。
あなたはスルリとすり抜けて、私の手の届かないところに行ってしまうの。
だけど諦めないよ。
あなたがのばしてくれた手、覚えているから。
□読者へのメッセージ
佐助連載です。
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