main２
□LoveLetter
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「拝啓 お妙さん」
「いつも貴女の事ばかり考えてしまい、仕事も手につきません。貴女の事を想うと…」
「ハァハァします」
「だああああっ！！！ムラムラと変わんねーじゃねえかっっ！！どんな変態！？」
ハァハァ文をビリビリに破ってやった！
「何言ってるネ。ゴリラお前の職業は変態だろーが！ここはヌメヌメしていますでいいアル銀ちゃん」
チャイナまで…
もうここは新八君しかまともなのはおらん！
「新八君！！将来の義弟としてここは君に…」
「…れが…」
「誰が義弟じゃあァァ！！！」
新八君は姉上に勝るとも劣らないパンチを俺にくらわした。
こいつらに頼んだ俺が間違いだったんだ…
トボトボと万事屋を出て屯所に向かう。
そうだよなぁ、最初からトシや総悟に頼むべきだったんだよ…