合同部屋
□海
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ロイド受け（ギャグ）
アルタミラビーチ
バシャッ…バシャッ…
ﾛｲﾄﾞ『冷てぇ♪うりゃ』
バシャッ
ｺﾚｯﾄ『きゃっ、ロイド!いきなりひどいよ〜』
転んだ、コレットに手を差し伸べる
ﾛｲﾄﾞ『あはは、わりぃコレット大丈…ぶはぁっ』
バッシャーン!!
海に転倒するロイド
ｼﾞｰﾆｱｽ『あはは♪ロイド…隙あり☆』←ｳｫｰﾀｰｶﾞﾝ
ムクッ
ﾛｲﾄﾞ『ふふふっ…よくもやったなジーニアス、俺にもそれをよこせえぇーーっ（怒）』
ｼﾞｰﾆｱｽ『うわあぁ〜〜（汗）』
＊＊＊
ｾﾞﾛｽ『いつ来ても海はいいねぇ〜♪浜辺でナンパもいいけど…今はハニーの柔肌なんて滅多に拝めないから最高だぜ（鼻血）』←望遠鏡
ｸﾗﾄｽ『同感だ…本当なら私以外の者には曝したくないのだかな（鼻血）』←望遠鏡
しいな『海まで来て何やってんだい、こいつらは（汗）』
ﾘﾌｨﾙ『ほっときなさい、しいな…構ってたらキリがなくてよ』〔木陰で読書〕
ﾘｰｶﾞﾙ『みんな、大玉のスイカを買ってきたぞ』
ﾌﾟﾚｾｱ『私が独自に見極めたとても甘くておいしいスイカのみを選んでお持ちしました』
ｼﾞｰﾆｱｽ『さすが、プレセアだね〜vV』
ﾛｲﾄﾞ『スイカ♪じゃあ、今からスイカ割りしようぜ』
ｺﾚｯﾄ、ｼﾞｰﾆｱｽ『『賛成〜♪』』
ﾛｲﾄﾞ『まず、最初に誰がやろうか?』
ｾﾞﾛｽ『ハニーでいいんじゃあないの…はい、目隠し』
ﾛｲﾄﾞ『うわっ、いきなり目隠しするなよ…ビックリするだろ（汗）
よーし、行くぜー〔棒を構える〕』
…ヨロ…ヨロ…
ｺﾚｯﾄ『ロイド〜右、右〜』
ｼﾞｰﾆｱｽ『ロイド!もう少し左、左!』
ｾﾞﾛｽ『ハニー!そのまま真っすぐ、真っすぐ♪（こっちに近づいて来たら思いっきり抱きついてやるぜvVvVﾆﾔﾆﾔ）』
ｼﾞｰﾆｱｽ『（このぉアホ神子/怒）ロイド!!アホ神子の言うこと聞いたら駄目だよ!そこを左に曲がったら、斜め右真っすぐだからねー』
ｺﾚｯﾄ『（そんなことさせないんだから/怒）ロイドー!違うよ〜!!そのまま斜め左だよ、左〜!!こっちに来て〜』
ﾛｲﾄﾞ『えええ??一体どれを信じればいいんだよ〜???（汗）』
ｸﾗﾄｽ『ロイド、目の前だ!』
ﾛｲﾄﾞ『そこか、でりゃあああーっ』
パカッ（スイカ真っ二つ）
ﾛｲﾄﾞ『おっ、やったぜ☆〔目隠しを取る〕』
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