ﾌｫﾚｽﾄ相談部屋
辛いこと、なんでも聞かせてください。
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[ﾚｽ書込]
07/02(Sat) 21:15
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まったくの私情ながら遅れてしまって申し訳ございません。
私の場合ですが、
死んではダメだと言うのは、勿論自分がもった繋がりを切りたくないというのもひとつの理由だと思います。
悲しみが嬉しい人間はどこにもいません。
私は死んでしまいたいと思うほどの希望を見いだせない状況に追い込まれている人たちに、勝手ながらにも希望を与えたい一心で(この理由だけではありませんが)このような出逢いに必死に向き合って参りました。
でも、死にたいと思っている人は同時にどこかで生きたいとも望んでいるんです。
誰か助けて、と。
死にたいと言う言葉は、その人自身の精一杯のSOSであり、だからこそ私は精一杯に否定します。
死ぬと言うことは、本当に終わると言うことです。
何もできなくなるんです。
今ある問題が解決するという可能性も、
学ぶと言うことも、
大切な誰かに会うことも、
好きなことをすることも、
幸せを見つけるということも、
そういういろいろな何かを自分の手で作り出すということを、
一重に失ってしまいます。
まだ生きられる命があるということは、まだしなければいけないことがあると言うことです。
なにかを作り出すということも、なにか見つけるということも、その人にはできるんですから何もできないことはないんです。
『死んではダメ』とは時には酷な言葉なのかもしれません。
でもお互いに後悔しないために必要な言葉であるとも私は思います。
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07/03(Sun) 23:24
アズサ
お返事ありがとうございます
あなたが言う通りだと思います
死んだら何もかも終わり
でも、私はそれが良い
もう何も要らない
助けを願っているのも本当だと思います
でも、私にとって助けてもらうということは
殺 てもらうということに思えてしまうんです
幸せなんて、
生きてても感じれてないし
生きてても
自由に好きなことできないし
生きてても
会いたい人には会えないし
もう苦しいばっかりで
今やっと生きてる状態なんです
最近はここから飛び降りようとかそんなのばっかりで、
食い止めるのがやっとなんです
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07/04(Mon) 00:24
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あずさは、この世に満足していますか？
自由に好きなことをしたい、好きな人に会いたい、そう思うあずさは、何も要らないとは思っていませんよね？
本当に、何も要らないですか？
本当に、生きていてもなにもかも手に入らないですか？
そうですね、好きなことをできない人も世の中にはいます。
でも、できないと決めつけるからできないことは世界にはたくさんあります。
勿論、諦めて違うことでその不足を補う人もまたたくさんいます。
幸せは、自分で掴むものでもあります。
例えば小さな幸せは身の周りにたくさんあります。
それに気づくかどうかはその人次第です。
だから世の中は単純に生きている人の方が幸せを見つけやすいでしょう。
なにもかもに幸せを見いだせるからです。
本当に苦しいことばかりですか？
あずさを愛してくれている人はあずさに苦しい時間ばかり与えましたか？
あずさを見守る空はあずさをいつだって受け入れていませんでしたか？
苦しいことがあるから幸せや喜びを感じることができます。
闇があるから、光のありがたさを感じることができるのではないですか？
苦しい大変な時期のあずさにはきっとわずかなものでも見えるはずです。
そのメインの光さえ見ないで苦しみだけで終わるのは勿体なくはありませんか？
やっと生きてきたあずさは、何を頼りに生にすがってこれたのですか？
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07/04(Mon) 17:38
アズサ
この世に満足なんてしてません
皆の前での私なら
えっと、説明まだでしたね
私は多重人格に凄く近いです
記憶こそあるものの、
興味をひかれるものも
感情も、喋り方も
全部違う性格がいくつかあります
皆の前での私は好きなものもあるし、笑えます
無理矢理笑うための性格でもありますが
暗い本音の自分は、幸せなんて感じれません
感じたことありません
好きなものもなくて、
会いたい人もなくて
他の人格がないと死んでたと思います
暗い人格の私には苦しみしかまりません
私を大切に思ってくれる人もいません
一緒に話してる人も
本当は自分のこと嫌いなんだって
人を信じれないんです
どの性格でも。
だから
やっと生きてきたあずさは、何を頼りに生にすがってきた
の答えとしては
その性格ごとに違いますが、
暗い私が自殺しようとしたときに
他の人格になった
他の人格が必死でやっとの思いでとめた
というのが答えになります
ただ、最近では今の性格も含めた他の人格も
暗い人格に侵食されつつあります
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08/20(Sat) 17:04
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あずさがこんなに苦しんでいるのにお返事が遅くなって申し訳ありません。
あずさがこの世に満足していないならば、満足できるような世界をつくりましょう。
あずさはまだ、期待しているはずです。
この世界に、自分に。
絶対にこれから生きていけば満足できるだなんてことは言えません。
私は確信していないことをただ一時の希望を与えたいがために言うことはできません。
しかし、絶対、がないこともないんです。
絶対と言う言葉は作っていくものだと私は考えます。
絶対がほしいならば、その事柄に関わる人物がどう繋ぎ止めるかなのです。
その人次第なのです。
絶対と言う言葉に縛られることはありませんが。
変化を望むのに変化を恐れてはいけませんよ。
本当に変化を望むのなら、覚悟を決めて、自分で踏み出してみなさい。
自分で決断してみなさい。
大丈夫です。
自分で選んだ道なら、後悔しても許すことができるでしょう。
私ができるのはあなたを支えることです。
ただネットワークを通じて傍にいるだけです。
あなたが私を嫌になって離れても、私は遅くなってでもあなたが来る限り返信し続けましょう。
あなたがここを離れて、そして戻ってきたいと思ったなら私はそれを受け入れましょう。
私には実質それしかできないのです。
あなたが行動しなければ意味がありません。
あなたが私の言葉に納得しなければ、心に響かなければ希望を与えることさえ私にはできないのです。
私は諦めませんが。
あなたが満足できるような世界は、きっとあなたのような闇を持っている人に光を与える世界でしょう？
私はそう信じます。
あなたが満足する世界を作ることは、そういう人も助けることにもなるでしょう。
外から変えるのではなく、まず自分から、そして周りから、そうすることで自ずと世界は変わるのでしょう。
幸せは周りにたくさんありますよ。
ただ、あずさはきっと疲れて見えなくなっているだけです。
あずさが悪いわけではありません。
しかし抗うのでなく、休むことも必要なんじゃないかと思います。
こうだからこう、と決めつけるのではなく、こうなんだなぁと自然の自分を受け入れるのも大切です。
自分のペースでいいんですよ？
あなたの人格、すべてを含めてあなた自身です。
あなたは、生きたいのでしょう？
生意気な文をお許しください。
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