フォレスト相談部屋
辛いこと、なんでも聞かせてください。
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[レス書込]
08/31(Wed) 20:51
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私の力不足ですから、大丈夫ですよ?
幸せは、私にとっては光です。
闇があるからこそ光は輝き、光だけの世界ではきっと幸せを当たり前に、日常だと思ってしまい、その価値は下がり、楽しんだり、喜んだりすることを素敵なことだとは思えなくなるような気がします。
悩んだり苦しんだり、そんなことを感じることができるから喜んだり楽しんだり、そういった気持ちも感じることができるんだと思います。
その分、依存も強いとは思いますが闇あってこその光だと私は受け止めています。
それは、自分がどう思うか、見方を変えてみると実際にはたくさん溢れていることのように思います。
でも感じるか、気づくかどうかは自分次第です。
もしかしたら目を閉じてしまっているだけかもしれないし、見逃してるだけかもしれません。
もし、そんな幸せが自分の求めてる幸せではないなら、それは自身で作り出すべきでしょう。
本当に自分が期待して求めているのはなにか、誰もそれをくれないなら諦めずに自分が一歩勇気を持って踏み出して、考えて、行動します。
そして私の幸せを掴みます。
だって、人生は自分でつくるものなんですから、幸せだって、そこには努力だとかそんなものも必要かもしれませんが作ることができると思います。
でも幸せには色んな形があるんだと思いますから、これはあまり深く考えず参考程度に。
これが私自身の幸せです。
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08/31(Wed) 23:35
アズサ
私の書き込み一個消してしまいました、
ごめんなさい
自分の書いた文がなんだか嫌で…
苗字…と言っても本名ではありませんが、急に書いてしまい申し訳ないです…
幸せ=光ですか…
幸せってどんなものかなぁって思って…
それじゃぁ、
笑顔って何ですか?
質問ばかりですみません
ただ、笑顔ってなんだっけなぁって
嬉しかったり楽しかったり、所謂”幸せ”なときに
なるもの、だと数年前までは思ってたのですが…
その方程式は崩れそうです
笑顔ってどんなときにでて、
笑顔ってなんのことを言うんでしょうか…?
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09/01(Thu) 00:09
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私は苗字、気にしていませんので大丈夫ですよ?
韻を踏んでいて素敵でしたもの。
名前だけでも十分いいですけどね。
いいえ、私でよければ質問してくださっていいんですよ。
笑顔は人が感情を表現するときの仕草ではありますが、
それでもそれは表面的なことで、人間がどんなことを心で感じたのかはその人しかわかりません。
嬉しい、悲しい、にも種類がいろいろありますし、その度合いもいろいろです。
その人しかわからないから伝えるために言葉やそういった表情などがあるのだとは思いますが、
それは反対に自分の感情を隠すこともできる手段ということでもあると思います。
笑顔にもいろいろ声を上げて笑う、満面の笑み、苦笑、ニヤニヤ、鼻で笑う、たくさん種類がありますが、全体的に見ると人が一番安心できる顔なのかもしれません。
感情を表現するための手段なので、どんなときにでると言われると様々で難しいのですが、
私的に多いのは、楽しかったりおもしろおかしかったり嬉しかったり、そんなところでしょうか。
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09/02(Fri) 22:08
アズサ
同情って
優しさって
何ですか
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09/02(Fri) 23:29
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同情は、簡潔にいうと可哀想だと思われることでしょうか。
本来はその人と同じ身になってその人の感情を共に感じようとする心をいうのだと思います。
その人の感情を完全に供給はできないので、結局はこの人は悲しいのだ、苦しいのだ、不幸だ、そういったのを読み取って可哀想だと思うんだろうと思います。
その人と同じ出来事を共有している人は本来の同情ができるかもしれませんが。
ですが同情はたまに人の目を曇らせてしまいます。
私は、忘れてはいけないのはその人が不幸だといわれている以前にその人が私たちと同じ人間であることだと思います。
不幸だと言われている人だって、幸せになる力が私たちと同じようにあるんです。
悲しいことがある人も楽しいと感じることができるんです。
ただちょっと疲れてしまってるだけで力が出ないだけなんですから。
だって同じ人間ですもの。
私だって同情してしまうことがあるでしょう。
この相談室を同情の塊だと言うことも見方によればできるでしょう。
そもそも、私にはどれほどできたって苦しみを軽減することしかできません。
自分で答えを見つけるのを支えたり、そんなことしかできません。
でもしないよりましです。
それが同情ならば、それでも同情が人を少しでも救えるなら私は続けましょう。
優しさとは、相手が自分のため、誰か他人のためを思って行動したり考えたりすることだと思います。
でも優しさは様々なものがあります。
その人なりの優しさは、時に人を救い、時に人に感謝され、時に人にありがた迷惑だと思われ、時に刃となります。
優しさは受けとる人にとって形が変わってしまうことがあるんだと思います。
空回りな優しさだってあるかもしれません。
大切なのは、誰かのために、という気持ちなのかもしれないと私は思います。
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