04/25の日記
21：00
お久しぶりでございます
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こんな感じのタイトルは何回目でしょうか。
みなさま、ご覧になっていただけているでしょうか。
生きております。
それよかほとんどリアしか見ていないじゃないかな、と思います。
日記なんてね、見るもんじゃないですよ。
日記なんてものは書くものですよ。
私はもう体力がないのかもしれません。
前の用にHTMLを頑張って入力して面白おかしい日記を書く体力なんて私にはないのかもしれません。
高校卒業から、1年。私にとってとても長い1年でした。
徐々に変わってしまったことがあります。
それは決してプラスの変化ではありませんでした。
1年だけの予備校での人付き合い、1年だけだからとかかわりを極力薄くしました。
バイトでもそうです。どうせ辞めるのだからと、積極的に彼らにかかわることはしませんでした。
特に同年代とかかわることを避けていました。
そして避けているうちに、人付き合いが面倒になってしまいました。
人付き合いだけではありません。
何事に関しても、その場しのぎが身についてしまいました。
そのくせに、以前からの友人に依存するようになってしまっていました。
友人や、家族や、高校時代までに仲の良かった人たちにすがりついていたのではないかと思います。
今だってもしかしたら誰かの服の裾から手を離せないでいるのかもしれません。
軽い冗談の言い合いだって少し苦痛に感じました。
たどりついたところは自暴自棄です。
もういいや、という思考で無駄に大声で笑ってしまったこともあります。
恥ずかしいくらいに無駄な行為だとわかってはいても馬鹿な笑い声をあげました。
周囲の人間を疲れさせてしまったなあと思います。
そしてこれはきっとかまってちゃんです。
誰かに気づいて欲しいのです。
大丈夫か、と言ってほしいのです。
こんなうっとおしくて素直に助けても言えない全然可愛げがない奴を誰が好きになってくれるかなんてわかっているんです。
わかりきっていてもこんなものをエンターひとつでネット上に晒してしまうような、私は弱くて汚くて卑怯な人間です。
自分のことを話すのがひどく苦手になってしまって、ちょっとした世間話すら出てきません。
私はこんなに口下手だっただろうか。
いっそひきこもってしまいたい。
でもこれよりみじめになるのが怖くてできません。
それだけです。
俺をひきとめてるのはたったそれだけです。
でも、こんなのも、学校が楽しくなってきたら少しは楽になるんじゃないかとも思っています。
今のところはまだ人間不信レベルです。
人が嫌いになりそうです。
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