分かる人の無双小説
□おかしい
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『さ…左近!やめろっ!』
「殿…俺は…殿の事がッ…!」
俺は今 島左近という一人の男に
押し倒されている
俺はそういう…男同士で
や…やるなんて
興味ないし
第一やり方など知らん。
おぃ 誰だ今考えすぎだ
とか言った奴
考えすぎなどではない…
ちょ…w左近…変な所触んな//
左近がおかしくなったのはいつくらいだろう…
誰かに会った…
会ったかな…?
か…かね…兼継…
そうだ!兼継と会ってからだ!
あ、あいつ。
左近に何をした!
『あッ…!馬鹿!左近!
考え中に何をする!』